祇園祭 山鉾巡行 前祭 2025
京都では今月祇園祭が行われていますが、今日17日は山鉾巡行の前祭の日です。残念ながら昨夜遅くからの大雨のため、ビニール掛けでの山鉾の巡行になりました。昨日の夜中は警報が出てましたからね。近畿地方は6月のうちに梅雨明けしてしまったにもかかわらず、何とも皮肉なこととなりました。確か10年ぐらい前にも台風中巡行が強行されたことがありましたね。
本日の前祭は朝9時から長刀鉾を先頭に23基の山鉾が四条通→河原町通→御池通のコースを巡行しています。24日にはまた後祭で残り11基が巡行をします。
今年もまた私はテレビでの観覧です。地元KBS京都が毎年朝からテレビ中継してますのでね。蒸し暑い中しかも雨まで降っているのに、わざわざ外に出て長時間いるのは嫌ですよ(笑)。家でエアコンの効いた涼しい部屋で観るのがいいです。テレビの方がよく見えますしね(笑)。
本日の夕方からは神幸祭(神輿渡御)が行なわれます。マスコミなどでも「本日が祇園祭のハイライト」とか言ってますが、本来は神事である神輿の渡御が祭のメインなんですけどね。
昨日16日は宵山でした。四条通が歩行者天国になり24万人の人出だったようですね。
昨夜は祇園 川上の鱧ご飯と野菜煮物を頂きました。鱧やら鰻やら私の好きなものを度々いただけて大変うれしい限りです。
明後日19日(土)は土用の入りで土用丑の日でもあります。明後日は、あんころ餅と鰻重ですね(笑)。
祇園祭 はり清「季節の折詰」2025.7.14
相変わらず毎日暑いです。ここ3日ほどは夜に雨が降って、これで少しは涼しくなるかなと思っても全然変わりないですね(笑)。
東北や北海道ではクマによる被害が頻発していますね。死者も出てますし深刻な問題になってますね。以前のように山へ山菜取りに行って襲われたとかじゃなく、街中で襲われたり家の中にクマが入り込んで来て襲われたりといった状態のようで、恐ろしいですね。
また現在、台風5号が関東に接近中で明日にかけて東北や北海道にも影響がありそうです。そちらの地域の方々はくれぐれもご用心ください。
京都では今月1か月間にわたる祇園祭の期間中です。今年もはり清の「季節の折詰」弁当を注文して、昨夜の夕食に実家でいただきました。表の包み紙が2番目写真のように祇園祭の鉾の絵になってましたね。多分今月はこれなんでしょうね。中身の方は3番目以降の写真のようにお刺身・煮物・焼き物・ご飯としっかりとした内容で、量的にもしっかりあって満足できるものでした。お刺身に鱧の落としがあってよかったです。また来年も食べられたらいいですね。
最後の写真ですが、昨日行われた長刀鉾稚児社参の様子です。店に出る時にたまたま四条花見小路で出くわしましたので撮りました。祇園祭は明日が宵々山、明後日が宵山で夕方から四条通りが歩行者天国になり、交通規制があります。17日は山鉾巡行が朝から午後にかけて行われ、夕方からは神輿の渡御である神幸祭が行なわれます。明日からの3日間、四条通りは交通規制と人出で大混雑が予想されます。
私は宵山や巡行には出かけませんし、今年もまた巡行はKBS京都のテレビ中継で見る予定です(笑)。
お弁当を注文した「はり清」は創業三百六十有余年という京料理の老舗です。はり清について詳細はお店ホームページにてご確認ください。
※「はり清」ホームページはこちら https://harise-kyoto.com/
平安蚤の市 2025年7月
暑いです。京都は今日も間違いなく猛暑日です。
昨日は古裂會のオークション下見会が開催されましたが、今日は同じ左京区岡崎公園内の平安神宮前広場で平安蚤の市が開催されました。先月は雨天中止でしたので、2か月ぶりの開催でしたね。
今日は午前中に別用がありましたので、いつもより早い8時40分ぐらいに現地入りしました。9時スタートなので、幟はいつもの二条通りと冷泉通りの入り口のところには無く、最初の写真のように本部のテントの横辺りにまとめて置かれていました。露店の方もまだ準備中のようなお店も多かったですね。
これぐらいの時間帯だと暑さの方も少しはましかと思ったんですが、あんまり関係なく暑かったですね(笑)。昨日の古裂會の下見会は屋内でしたので会場内は涼しくてよかったのですが、今日は大変でしたね。それでもあの時間帯であの暑さであった割りには、来場者はそこそこ多かったですね。皆さんご熱心で感心しますね。
こういう日は、露店業者の人達は本当に大変ですね。午後になったらもっと激しい暑さになってましたからね。熱中症に注意ですね。雨天中止だけではなく、猛暑日の予報でも中止を考えた方がいいんじゃないでしょうかね。体に悪いですよ。
そんな暑い中でも骨董の会でご一緒だったNさんご夫婦は出店してられました。お話したいこともあったんですが、暑さにやられてしまって全部忘れてしまいました(笑)。本日の目玉商品はでっかい木の切り株でした(写真8番目)。そのまま玄関に立てて飾ってもいいし、テーブルに加工しても使えそうでしたね。加工するのは大変なので玄関の飾りの方がいいですかね(笑)。
平安蚤の市は基本毎月10日かその前後に開催される蚤の市で、全国から骨董店、古道具店、古着屋等が150店舗近く集まります。次回は8月20日(水)に開催の予定です。但し、悪天候により開催中止となる場合もありますので、前日に平安蚤の市の公式ホームページにてご確認ください。
平安蚤の市公式ホームページ https://www.heiannominoichi.jp/
古裂會 第143回入札オークション下見会
毎日暑いですね。京都では多分7月に入ってからは、ずっと35℃超えの猛暑日が続いているようですからね。寝る時も朝までずっとエアコンをかけっぱなしです。そうでないと、とてえも寝られないですからね。こういう暑さが来るのが例年よりだいぶ早かったですからね。まだ暑さに対する耐性が無いままに連日の猛暑日となりましたので、体がとにかくしんどいです。
今日は水曜日で定休日ですが、古裂會の入札オークションの下見会がありましたので、朝から見に行って来ました。
会場はいつも通り京都市左京区岡崎公園内のみやこめっせ(京都勧業館)です。場所はロームシアター京都の向かい側です。
毎回お伝えしている通り、こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションです。オークションは2か月に1回奇数月に開催されます。オークションの詳細については古裂會の公式ホームページでご確認ください。
古裂會ホームページ https://www.kogire-kai.co.jp/
今回は【特集】屏風祭 / 文房至宝 です。以前はこの7月の屏風祭の際には、沢山の祇園祭関係の屏風や掛け軸が出品されていたのですが、ここ数年はそれが少なくなって来ていたのですが、今回は特に少なかったようですね。但し文房具に関しては硯や筆、筆頭など多数の出品が見られました(写真2~7番目)。
祇園祭の鉾の掛け軸は1点だけ確認できました(写真8番目)。掛け軸や屏風ではないんですが、祇園祭の巡行の様子が描かれた色絵の壺が1点ありました(写真9~11番目)。
韓国の物はいつも通り少しだけ、ワンテーブルでしたね(写真13番目)。
下見会は明日10日(木)も同じ会場のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されます。但し明日は開催時間が10:00~16:00となります。
次回は【特集】中国 朝鮮 で、9月4日(木)・5日(金)に会場は同じみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されます。
明日(7/10)は同じ左京区岡崎公園内の平安神宮前広場で平安蚤の市が開催されます。
昨夜の晩酌(本日巷で話題の7月5日の巻)
九州南部のトカラ列島で地震が頻発しており、もう1週間以上続いているのではないでしょうか。震度6弱の強い揺れもあったようで、住民の方々は毎日不安な生活を送ってられるでしょうね。島外への避難が行われている島もあるようです。気象庁でもこの地震が今後いつ頃まで続くかについては予測できないようですね。巷では今日7月5日に日本で大地震が発生するという7月5日大災害説が、以前から出回っていますが、こちらは根拠のない話ですけどね。それはともかく、トカラ列島の地震が早く落ち着いてくれればいいんですけどね。
我がタイガースは、セ・パ交流戦で7連敗したりと調子を落としてたんですが、交流戦明けは好調で現在6連勝中です。特に7月に入ってからは巨人に1点差勝利の3タテ、昨日はDeNAに終盤逆転勝ちなど勝利の内容もいいです。これからは全試合ナイターになるので、自宅でビール飲みながらの観戦が楽しみです。
晩酌の方ですが、昨日は鱧ごはんをいただきましたので、また急遽飲みとなりました。7月は祇園祭の月で別名鱧祭りとも呼ばれますのでね。鱧を食べないといけません。私は鰻もですが鱧も大好きです。今月は土用の丑の日が2回ありますので、両方食べられて嬉しい限りです。
赤上がりの盃は今が2025年ですから、20年以上前になりますかね。ソウルの骨董街で入手しました。以前にもご紹介しましたが、この盃は1年かそれ以上かけて購入しています(笑)。ソウルに行くたびに値段を訊いて交渉したのですが、なかなか値段が合いませんでした。それがある時値段を訊いたら、それまでよりずいぶん安い値段を言って来たので、ようやく購入出来ました(笑)。赤黒い肌に深く貫入が刻まれており、見込みには釉垂れも見られます。お酒を注ぐとそれらが更にくっきりと浮き上がって来ます。アジがよく見どころも多い盃です。サイズはやや小さめですが、小さすぎることは無く盃に適したサイズです。無傷なのも嬉しいところです。
黒釉の徳利も以前にご紹介したことがあります。と言っても、もうずいぶん前になると思います。久しぶりの登板でした。俗に高麗徳利と呼ばれるタイプのものですね。これも入手したのは盃と近い時期になるかと思います。このようなコロリンチョンとした丸っこい形の徳利が私は好きです。容量は1合1勺~2勺ぐらいかと思います。小さいですが丸っこいので結構入ります。こちらもキズや直しは無く無傷です。
お料理の方ですが、モロヘイヤのお浸しは三島の小鉢に、筍と蕨とワカメの煮物は李朝初期白磁の小鉢に、蓮根のきんぴらは李朝初期堅手の平盃に、それぞれ盛り付けてみました。
今日から7月 2025
今日から7月ですね。もうこの時点で梅雨が明けてるなんていうことは、想像もしてませんでした。今日もまた蒸し暑いですね。これから9月までこんな猛暑日が続くんでしょうね。考えただけでもしんどいですね。
今月の京都の骨董関連イベントは下記の通りです。
6日(日) 東寺ガラクタ市
9日(水) 古裂會 第143回入札オークション下見会(会場:左京区岡崎公園内「みやこめっせ」京都市勧業館)
10日(木) 平安蚤の市(開催地:京都市左京区岡崎公園内平安神宮前広場)
古裂會 第143回入札オークション下見会(会場:左京区岡崎公園内 「みやこめっせ」京都市勧業館)
21日(月・祝) 東寺・弘法市
25日(金) 北野天満宮・天神市
今月は古裂會の第143回入札オークション下見会が開催されます。今回は【特集】屏風祭 / 文房至宝 です。
今年も今日1日から約1か月祇園祭が開催されます。コロナ禍後毎年のことですが、16日の宵山、17日の山鉾巡行と神幸祭は混雑と交通規制でまた大変です。
今年は夏土用の丑の日が2回あるんですが、7月19日(土)と31日(木)と今月中に2回あるんですね。またいつものようにお昼に鰻重を食べに行ってご報告します。
大祓式(夏越祓)水無月 2025
毎日暑い日が続いていますね。今日の京都の予想最高気温は37℃らしいですよ。今日まではまだ6月なんですけどね。ちょっと暑すぎますよね。7月か8月の気温でしょうこれは。近畿地方はもう数日前に梅雨明けしたそうですが「梅雨あったん?」ていうぐらい短い梅雨でしたね。梅雨に降水量が少ないと夏場の渇水やコメの生育への悪影響など心配なんですけどね。今年の新米の出来が悪いとまた米価が急騰してしまうかもしれませんしね。
今日は一年の折り返しの6月30日ですので、今年も朝店に出る前に八坂神社へ茅の輪くぐりに行って来ました。もう25日に天神さん、30日に八坂さんで茅の輪くぐりをすることがお決まりになっています。茅の輪くぐりは、その年のこれまでの半年の罪や穢れを祓い、残りの半年の無病息災・疫病退散を祈願するものです。
今朝は八坂神社に着いたのが10時10分前ぐらいでした。朝からいいお天気で暑かったので、人が多くて長く待つことになったら嫌だなと思ってたんですが、幸い人が少なく、さっさとくぐって来ることが出来て助かりました。
ここは他の神社とは違って、一組ずつ8の字にくぐって行くのが終わるのを待ってから、次の人がくぐるというやり方をするので、人が多いと時間がかかるんですよね。今日みたいな暑い日に長いこと待たされると、ヘタすると熱中症になってしまいますからね。
今年もまた祇園 鳴海屋で水無月を買って来ました。今年も白ういろの他、抹茶と黒糖の3種類を買って来ました。京都では一年の折り返しである6月30日に、無病息災、邪気払いのため水無月を食べます。水無月の小豆は悪魔祓いを三角形の白ういろは暑気払いの氷を表したものです。今年も李朝後期分院の白磁祭器台皿に盛っていただきました。
今年もまた1年の折り返しに水無月を食べられて大変幸せに思います。暑い中、皆様どうぞお体ご自愛ください。
京都洋食 スター食堂 烏丸分店
久しぶりの「京のお食事処」のご紹介です。月1ぐらいのペースでまたご紹介していくつもりだったんですが、もう5か月ぶりになってしまいましたね。
大丸京都のすぐ東側の大丸駐車場建物の地下1階に、スター食堂 烏丸分店が今月オープンしたとのことなので、さっそく行って来ました。
レストランスターというと、かつては京都の大衆的な洋食屋さんとして知られ、当時は祇園・四条大宮等の他にも多数の店舗があったんですが、洋食レストランとして残ったのは新京極のレストランスター1店舗のみでした。それが今回、66年ぶりに新店舗の洋食屋をオープンされたのだとのことです。
四条通りから高倉通り(大丸の東側の通り)を北に少し歩くと、青い字で「DAIMARU」と書かれた建物が見えます。その建物が大丸の駐車場の建物で、その地下1階になります(写真2枚目と3枚目)。
夕食時でお客さんはそこそこ入ってましたが、行列で待たされるようなことは無かったですね。店内は2人、4人テーブル席と奥にソファー席もあったようです。テーブルには懐かしい星座占い機が置いてありました(写真4番目)。私個人的にはこの星座星占い機は今は無き祇園の珉珉にあったのが印象に残っていて、洋食というより中華料理屋やラーメン屋のイメージなんですけどね(笑)。
この日はハンバーグとエビフライ デミグラスソース 1,500円(税込)のⅭセット+800円(税込)をいただきました。Ⅽセットの内容はライスorパン・コーンポタージュ付き、+ミニオムレツ+ドリンク・選べるデザートとなります。私はパンを選択、ドリンクはミルクティー、デザートはプリンにしました。AセットとBセットの内容については写真5番目をご参照ください。
最初にコーンポタージュが出て来て(写真6番目)、それを飲み終えた後で生ビールを注文しました。
それから結構時間が経ってからお料理とパンが出て来ました(写真8番目)。銀皿のプレートに盛り付けられていたのが、懐かしい感じがしてよかったですね。パンはバターロールと白い方は米粉のパンでしょうね(写真9番目)。デザートのプリンは傾いて出て来ましたが、しっかりしたプリンに甘みの強いカラメルでした(写真10番目)。
ビール(700円税込)を注文しましたので計3,000円でした。夕飯でしたからね、これぐらいは妥当なお値段かなと思いました。
明日(6/27)から第92回京都アンティークフェア開催
明日(6/27)から3日間、伏見区竹田の京都パルスプラザで第92回京都アンティークフェアが開催されます。
京都アンティークフェアは、年3回3月・6月・10月に開催される西日本最大規模の骨董市です。
過去多い時には全国から300店以上の骨董店が集まりましたが、コロナ禍以降はそれ以前に比べると出店数が減りました。かつては会場が1階だけでなく2階も使用していましたが、現在は1階のみの使用で開催されています。以前は会場内にあった食事スペースもコロナ禍以降に無くなったようです。
期間中は地下鉄竹田駅から会場の京都パルスプラザまで無料の送迎バスが出ています。
開催時間は27日と28日は10:00~17:00、最終日29日は10:00~16:00までです。
京都アンティークフェアについての詳細につきましては、公式ホームページでご確認ください。
※京都アンティークフェア公式ホームページ
こちらにはコロナ禍以降行かなくなってから、もう4年以上になりますかね。明日もスルーかな。明日の朝起きてから決めようと思います(笑)。
北野天満宮・天神市 御誕辰祭 2025年
今日は25日天神さんの日で、さらに本日6月25日は、菅原道真公のお誕生日の祭典である御誕辰祭でした。今年も朝から北野天満宮の天神市に行って来ました。本日は水曜日で定休日でしたので、いつもより少し遅い9時半過ぎ頃に到着しました。
今月は御誕辰祭ですので、楼門に掛けられた大茅の輪をくぐって無病息災を願う「大茅の輪くぐり」が行われます(写真1番目と2番目)。6月末になるとあちこちの神社で茅の輪が立てられ、このように茅の輪くぐりが行われますが、こちら北野天満宮の大茅の輪は京都では一番大きいと聞いています。
過去にはモラルのない参拝者達が早朝から大茅の輪の茅を引きちぎって持ち帰えるということがあったため、午前中には大茅の輪が竹の枠だけになってしまうという時期がありました。
その後コロナ禍の頃から、楼門のところで茅の付いた小さな茅の輪を「茅付 茅の輪守」として販売し、大茅の輪の茅をとらないようにと注意を促すようになり、そのようなことが無くなり本当によかったです。大茅の輪の横にも3番目の写真のように注意書きが掲示されていましたね。
楼門を抜けた絵馬堂の奥の方に古いお札を納めるところがあります(写真4番目)。今年は去年の茅の輪守りを本日こちらに納めました。これまでは翌月に納めようと思っていて、数か月忘れたままになってることが多かったので、今年はこのようにしました(笑)。
本殿前には小振りなサイズの茅の輪(といってもこれが通常のサイズ)が設置されており、今年もまた、こちらの方もくぐって来ました。修学旅行生もいて多くの人がくぐってましたね(写真5番目と6番目)。最初に左に回って、その次に右に回って、最後また左に回るんですね。
今年もいつものように夏越の厄除け・病気除けの「茅の輪守」(写真7~9番目)を買って帰って来ました。またいつも通りこれを周りの人たちに配ります。
今日はお天気の方が心配されていたんですが、早朝に降っただけで何とか持ち堪えましたね。傘を持って出かけましたが、差すことはありませんでしたね。よかったです。
明後日から3日間は伏見区竹田の京都パルスプラザで京都アンティークフェアが開催されますね。コロナ禍以来行ってないんですけどね。今回もまた見送りかなといった感じです。