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昨夜の晩酌 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

昨夜の晩酌

「昨夜の晩酌」

こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。

こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。 

昨夜の晩酌(節分 2025年の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年02月03日(月)

20250203 1昨日は第1日曜日で東寺ガラクタ市の開催日でしたが、やっぱり朝起きられませんでした(笑)。今月は骨董市が少ないんですよね。次は11日(火・祝)の平安蚤の市までありません。こちらには必ず行って来てご報告いたします。

昨日は節分でした。節分というと2月3日と思うのですが、今年の節分は2月2日でした。節分の日は、地球の公転周期と暦のズレを補正するため、今年は2月3日ではなく1日前倒しになりました。確か数年前にも節分が2月2日だった年がありましたね。

今年もまた例年通り、巻きずしと焼いた大きいイワシをいただきました。イワシはやや小ぶりのものをいただきましたが、これぐらいのサイズの物でいいですね。巻きずしは太巻きを1本いただきました。例年2本とか3本いただいたりすることも多いのですが、1本で十分ですね。毎年節分の晩は炭水化物過摂取になりがちでしたから(笑)。

例年節分の時は日本酒は飲まず、いつものサッポロ「麦とホップ」で一杯やって済ませてきましたが、昨夜は日本酒を李朝酒器で一杯やりました。

井戸手の盃は入手して6、7年ぐらいでしょうか。全面に深く入った貫入がいいですね。キズは口縁部に上からガチンと物を当てた時に出来る典型的なニュウが1箇所にありますが、貫入に紛れて分かり難いです。側面の下部の一部に釉薬のカセた部分があります。

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高麗青磁の徳利の方は米色青磁と言われる発色のものです。米色というのは白米の色のことではなく、収穫前の稲穂のような淡い黄褐色をおびた色合いのことです。無傷で容量が1合です。普段使いの独酌用によい徳利です。

今年も節分に縁起物の巻きずしとイワシをいただき、大変ありがたいことでした。イワシは李朝初期白磁の大皿に、巻きずしは李朝初期堅手の大皿に、水菜と人参とお揚げの炊いたんは李朝初期白磁の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(お久しぶりのいただいた盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年01月31日(金)

20250130 1もう今日で1月も終わりですね。

今月最後になる昨夜の晩酌です。また鰻弁当をいただきましたので晩酌となりました。

盃の方ですが、こちらは以前に2023年6月18日作成の副題(いただいた盃)でご紹介した盃です。

受け皿付きのこの堅手の盃は、ソウルの競売場でそこで働いていたおねえさんからいただいた物でした。2000年代のまだ勤め人をしていた頃に、骨董目的で2、3か月に1度のペースでソウルに行っていた頃の話です。この盃をいただいた件につきましては過去の記事(昨夜の晩酌(いただいた盃)2023年6月18日作成)でご確認ください。ご確認にはこちらをクリック

元々は明器だったもので、盃も受け皿の方も砂付きのベタ底です。かなり粗い砂付きですので、安定させるためだったんでしょうか、擦り整えられています。いただいたのは、もう10数年前のことですかね。昨夜はまた久しぶりに使ってみました。明器は酒盃には小さすぎるサイズの物が多いのですが、これは大きめで酒盃に適したサイズです。ありがたく使わせていただいてますよ。

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徳利の方ですが、いいアジに育った金海手の堅手徳利です。こちらも結構な登板回数となっています。口と高台の銀直しはあまりいい直しではないのですが、やり直してもらうと相当高くつきそうなので出来ずにいます(笑)。高台付近に出たシミがいいアジになってます。写真では光は強くて分かり難いですが、現物はもっといいアジです。入手した直後は毎晩のようにこれを使って育てて来ましたが、もうこれ以上は私には育てられませんね(笑)。最初は小さいシミだったんですが、全体にこの染みが広がるまで育てたかったんですけどね。

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昨夜の鰻と佃煮は東山区松原通大和大路西入るの川魚 のと正(のとしょう)というお店の物です。ここは私の母校の小学校があった場所からすぐ近くなんですね。学校の方はもう無くなってしまいましたが、明日は小学校の同窓会ですね。6,7年ぶりの開催ですかね。

付け合わせの佃煮の方ですが、エビ豆とモロコの飴炊きです。こちらの鰻も時々いただきますが。佃煮は琵琶湖の小鮎だったんですが、今回はモロコでしたね。モロコは今は少なくなっているようですが、私が子供の頃は琵琶湖の近くの川でいくらでも釣れましたよ。親父が釣り好きでよく連れて行ってくれました。お味は小鮎のようなほろ苦さがないので、子供でも食べやすかったですね。

モロコの飴炊きとエビ豆は李朝後期分院の染付「福」字紋の小皿に、白菜の漬物は青磁の小皿にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(3日続きの晩酌の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年01月18日(土)

20250118 1大相撲の横綱 照ノ富士関が引退することになりましたね。この方は大関の地位まで上がりながら、持病の糖尿病と膝のケガで一時は序二段まで番付を下げたんですが、その後復活して横綱まで上り詰めた方ですね。しかしながら、ここ数年はまた膝や持病により、全休や途中休場を繰り返しており、もう限界なんだろうなと思って見ていました。一人横綱でなければもっと早くに引退を決められていたと思いますね。今後は親方として相撲界に残られます。よい指導者になられると思いますね。お疲れ様でした。

昨日は鯛のあら炊きをいただきましたので、また飲みとなりました(笑)。3日続きですね、晩酌が。今までなかったことと思います。鮭→車海老→鯛(あら炊き)ときましたね。鯛が刺身や塩焼きなんかだったら「海老で鯛を釣る」と言えるんでしょうけど、鯛のあらですからね(笑)。活きた車海老の方が断然高級ですからね(笑)。

鯛のあら炊きは骨にくっついた身もおいしいですが、目ん玉がまた珍味ですね。ほじくり出してゼラチン質の部分をちゅるちゅると頂きました(笑)。

盃は以前にも何度かご紹介したことのあるサイズ小さめの井戸手です。またサイズを測るのを忘れてしまいましたが、口径が6㎝を少し切るかなという感じです。全体に深い貫入がしっかりと刻まれており、見込みや底部にはカイラギ状になった部分も見られます。写真4番目と5番目のように、欠けの金継ぎが2箇所施されています。小さめの可愛らしい盃ですが。決して小さ過ぎず酒盃としてよいサイズです。

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黒高麗の徳利も久しぶりに使ってみました。これもまた可愛らしいサイズの徳利です。容量が1合に満たない八勺程度の徳利です。以前もっと酒量の多いころに入手した物で、当時は1合にも満たない徳利は酒徳利としては認められんという考えでしたので、買ったものの登板機会が与えられずにいたのですが、最近はぼちぼちと登板機会が出て来ましたね(笑)。無傷なのもいいですね。これも入手してから20年近くなるかもしれません。

お料理の方ですが、鯛のあら炊きは李朝後期分院の染付「壽」字紋の大皿に、鱈の子煮は李朝後期分院の白磁小皿に、からし菜とお揚げの炊いたんは李朝初期の白磁平盃に、それぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(今年は年明けに来た海老の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年01月17日(金)

20250117 1今日で阪神・淡路大震災から30年になるんですね。地震の発生した1995年に私はソウルにいました。当時の下宿の部屋で休んでいたところ、ある人(韓国人)から電話がかかって来て、君の家は大丈夫か?関西で大きい地震があった。テレビを観てみろ。と言われたんですよね。当時韓国のテレビは、お昼のニュースの後は夕方までお休みで放送がなかったんですが、テレビをつけてみると多くの建物が崩れ、大規模な火事が発生している様子が映ってました。それを見た時、これは現実に日本で起きてることなのかと大変ショックを受けました。

心配になって実家はもちろんのこと、関西の友人などに片っ端から電話で連絡してみましたが、どこにも全くつながりませんでした。その日の夜11時過ぎ頃だったと思います。実家からこちらへ電話が来て無事が確認できた時は本当に安心しました。まだその時点では神戸等でそこまで大規模の被害があったことも分かってはいなかったのですけどね。

昨日、昨夜の晩酌のご報告したばかりなのですが、今日もまた連日の昨夜の晩酌です。

実は生きた車海老をいただきまして、これは飲むしかないなとなった訳ですよ(笑)。車海老を毎年年末にいただいていたのですが、今年は年が明けてからいただきました。これまで年末に車海老をいただいて食べるのが個人的な年末の風物詩のようになっていたんですけどね(笑)。例年通り自宅のガスコンロの魚焼き器で塩焼きにしていただきました。

おがくずの付いた体をまず冷水で洗われ、塩を振られ、魚焼き機で焼かれます。残酷です。海老がしばらくは魚焼き器の中でバタバタと暴れます。熱い苦しいでしょうね。「あ~あ、すんませ~ん」と思いながらも焼きます。申し訳の無いことです。でもうまいんです。やっぱり(笑)。

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酒器の方ですが、赤上りの盃はまだソウルにいた90年代末頃に入手した物です。赤みの出た肌、口縁に火間、口縁部から見込みに出た釉垂れ等、見どころの多いよい盃で入手した当初は集中的に使っていました。なので元々赤上りではあったのですが、使用により赤味は増しています。写真の画像で見るより現物が赤いです。口縁部のちょうど釉垂れのある所にニュウがあり、底部周辺の一部にカセが見られるんですが、使用により滑らか手触りになっており気にはなりません。久しぶりに使ってみました。

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徳利は私の好きなキズ物の三島です。容量が1合2~3勺で独酌にピッタリなサイズ。口部に大き目の欠けの金継ぎが2箇所あります。こちらは入手して20年ぐらいなるのかなと思います。入手した時はキズが共直しされていましたので、金継ぎにし直してもらいました。キズ物ですが、この徳利はカセもなく肌が滑々できれいなのがいいです。徳利どうしようか?と迷った時などはいつもこいつにお願いします。

お料理の方ですが。海老の塩焼きは李朝初期堅手の大皿に、終い弘法で買ったすぐき漬けは李朝初期白磁の平盃に、温豆腐は高麗青磁陽刻紋八角小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

昨夜の晩酌(今年初めは期待の中堅盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年01月16日(木)

20250116 1なんか巷ではインフルエンザが猛威を振るっているようですね。大人の入院患者も増えているようです。肺炎を引き起こすような事例が多いようなんですが、インフルエンザって入院する病気だという認識ではなかったんですけどね。私も数年前に感染しましたが、処方された薬を飲んで3日間家で寝てたら熱が下がりましたけどね。39℃ぐらいの高熱が出ましたが、その時の薬がタミフルだったのか何だったのかは覚えていませんが、当時5日で職場復帰してましたよ。そのタミフルの後発薬の供給が止まっているらしく、その辺の薬不足も治療に影響しているのかも知れませんね。何卒体調管理にお気を付けください。

今年初めての昨夜の晩酌です。まあ、元旦からしばらくは飲んでたんですが、李朝酒器で日本酒といったスタイルの飲みはしてなかったんです。主にサッポロの「麦とホップ」を飲んでました。9日には病院で検査もありましたのでね。そんなこんなで今年一発目となりました。

盃ですが、アジがつき始めてもう数年なるのですがようやくいい感じになって来ました。もうちょっと頑張れば貫入がもっと深くなって行ってくれそうです。これと似たようなサイズと形状で素晴らしくいいアジになっていた盃があったんですが、それが売れてしまいましたので、こいつにその後を継いでもらおうと思ってはいるのですが、なかなか追いつけません。期待の中堅と言ってからももう数年経ちますので、頑張って育てたいところではあるのですが、自分の体のことも考えながらですのでね。なかなか時間がかかりますね。命かけて盃育てる気はありませんのでね(笑)。

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高麗青磁の徳利もこれまで何度もこちらでご紹介して来ました。青磁釉の発色もよく、コンディションも抜群です。胴部に石ハゼのような穴が一ヵ所見られるのと、高台付近の釉溜りにカセが見られるだけで、キズや直しもありません。容量も1合半を少し超えるぐらいで独酌に最適です。高麗青磁の徳利も入手が難しくなって来ましたね。

お料理の方ですが、鮭の切り身は李朝後期分院の白磁皿に、オクラとシメジの胡麻和えは李朝初期白磁の平盃に、ひじき煮は三島の小鉢に、ホタテの燻製は李朝初期白磁の豆皿にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(久々のトゥブキムチにマッコリの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2024年12月16日(月)

20241216 1寒くなりましたね。今日は日中の最高気温が10℃を超えるようですが、ここ数日は最高気温が一桁の日が続いてました。京都市内は今のところ雪は降ってないからまだいいですけどね。

先々週にソウルに行った時も、その前週には大雪が降ったんで心配してましたが、私が行った時にはもうどこにも雪は残っていませんでしたし、日中の気温がマイナスになることもありませんでした。結局向こうでは雨にも降られませんでしたので、本当に天候には恵まれてました。ただ韓国ではまだ政治的混乱が続いており、そこが心配なんですけどね。

そのソウルで買って来たキムチなんですが、そろそろ味に酸味が出て来て賞味期限も近づいて来ましたので、昨夜は久しぶりにトゥブキムチ(豆腐キムチ)を作って、マッコリで一杯やりました。トゥブキムチ(豆腐キムチ)の時は豆腐は木綿豆腐でなければならないのですが、実はその前日に間違って絹ごし豆腐を買ってしまっていたので、昨日また改めてスーパーで木綿豆腐を買って来ました。絹ごし豆腐は今夜お鍋にして食べようと思ってます(笑)。そんな訳で、ソウルの報告は1回お休みです。

今回盃には三島の小鉢を使いました。マッコリはアルコール度数が6%ぐらいでビールより少しだけ高い程度なので、日本酒のようにお猪口サイズの器で飲むものではありません。なのでお湯飲みや蕎麦猪口サイズかそれより少し大きいぐらいのものでやるのがいいですね。胴部にはシンプルな縄簾紋のみが施され、見込みには象嵌で輪線が2重に施されています。おかずを盛る器としても使えますし、日本酒をコップ酒で飲みたいときにも使えて大変重宝します。高台に欠けが1箇所ありますが、がたつきはありません。

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アジのよい片口はこちらでも何度かご紹介しています。マッコリの時は大徳利では無く、大体片口を使っています。今店の方に片口を4点出しております。こんな風にトゥブキムチ(豆腐キムチ)などでマッコリをやる時に必要ですので、この一点だけは自宅にキープしております(笑)。とにかくアジがいいというかアジ付き過ぎの片口です。これだけのシミだと油染みではないかということが心配されますが、油臭は一切ありません。注口の付け根の周りに鉄砂が掛けられているのが希少でありこの片口の魅力ですね。

トゥブキムチ(豆腐キムチ)は堅手の大皿に、ナムルは李朝初期白磁の小鉢にそれぞれ盛り付けております。

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昨夜の晩酌(1年ぶり鶏すき焼きの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2024年11月30日(土)

20241130 12日前でしたか、ソウルで大雪が降りましたね。自動車の事故もあったようですし航空便にも影響があったようですね。ソウルは冬場に雪が多いということもないですが、降り積もると大変です。先に述べた車の事故や渋滞といったこともありますし、ソウルって結構坂道の多い町ですので、道歩くのも大変です。メッチャ滑ります。雪景色の様子などがTVやSNSなどで見かけますが、実際に現地で生活してると大変でした。

大変といえば、能登の方でまた地震が頻発してますね。ご心配でしょうね。元旦の地震からもう11か月が過ぎようとしていますが、復興が進んでる様子が見えないですからね。もうすぐ1年になります。何とかならないもんでしょうかね。

昨夜はすき焼き用のかしわ(鶏肉)をいただきましたので、飲みとなりました。去年も同じころにこのかしわをいただいて鶏すき焼きで一杯やったんですね。むね肉・もも肉・肝・ミンチとありまして白ネギも付いていました。鶏ミンチはつくねにしてからすき焼き鍋に投入しました。スーパーに半丁の焼き豆腐があれば買って帰って足そうと思ったんですが、残念ながら普通サイズ(一丁)しかありませんでしたので、家にあった玉ねぎを足して作ってみました(写真10名目・11枚目参照)。

酒器の方ですが、深い貫入が魅力の盃は李朝後期から末期の民窯の作でしょう。また測るのを忘れてしまったんですが、口径が6㎝から6.5cmの間ぐらいだったと思います。写真では分かり難いかもしれませんが、底部に近い胴部に赤みが出て来ています。見込みの方にも少し赤みが出てはいるのですが、こちらの方はまだ薄いです。もっと使い込んでいけば、より赤味が増していくとは思うのですが、残念ながらもうそこまで頑張って育てるだけの体力がありません(笑)。これはまだ入手して10年にはならないと思います。ソウルの踏十里だったと思います。過去にもご紹介したことのある盃です

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初期堅手の徳利もこちらで何度もご紹介しています。青みがかった釉薬がきれいです。高台近くの胴部にはこの青い釉薬の釉溜りが見られ、景色となっています。サイズもよく、容量はちょうど一合入ります。昔だったらこのサイズで飲むと3回ぐらいおかわりしなくてはならなくなるので、めんどくさいと思い使わなかったのですが、今はこれぐらいが私にとってのベストサイズになりました(笑)。口部に極小のホツの銀継ぎが1か所あります。

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最後の写真は締めの鶏の出汁で作ったラーメンです。鶏ミンチをつくねにした際の煮汁を使ったものです。煮汁に塩を少しだけ加えて味を調え、インスタントラーメンの乾麺を投入して3分煮ただけです。これが鶏の出汁がよく出ていてびっくりするぐらい旨かったんですよね(笑)。スープの色もいい感じでしょ(笑)。ひらめきの勝利でしたね(笑)。

王将の丼鉢は50周年の時の記念品で、当時ポイントを貯めてもらった物でした(笑)。

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昨夜の晩酌(今季初蟹の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2024年11月16日(土)

20241116 1既にお知らせ欄やTOPページにて掲示させていただいておりますが、11月1日付の記事「もう11月です2024」で古裂會第139回オークション下見会の開催日を11月12日(火)・13日(水)であるところを、誤って11月15日(金)・16日(土)と記載しておりました。ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。再度お詫び申し上げます。

単なる記入のミスという訳ではなく、私自身がその開催日だと思い込んでいました。多分前回の開催日は金曜日と土曜日だったことが頭に残っていて、勝手にその日だと思い込んでしまったのかと思います。来月以降の月初めの記事を作成する際には十分に注意を払うようにいたします。

昨日はカニをいただきましたので、また飲みとなりました。産地とかは何処のものか分かりませんが、大変立派な松葉ガニ(ズワイガニ)でしたね。こんな立派なカニはいただいてしか食べられませんからね(笑)。今シーズン初のカニでした。

赤上がりで小ぶりの盃は、20年以上前に入手した当初には気に入っていてよく使っていたものです。その後2軍落ちしていたのですが、4年ほど前でしたか再び1軍に昇格した盃です。1軍は自宅1階のケースに、2軍は2階のケースに、3軍は地下のケースに仕舞っています。赤上がりで、貫入、見込みに釉溜りもあり、なかなか見どころの多い盃です。このような、李朝の後期から末期にかけて民窯で焼かれた盃は、グレーっぽい色の堅い感じものが多いのですが、このような赤上がりの柔らかい感じものは数が少なく、人気がありますね。サイズは口径約6.5cmです。私は個人的にはこれぐらいのサイズの盃が好きです。

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高麗青磁の徳利も、これまでこちらで何度かご紹介しています。私の好きな丸っこい形状でベタ底になっており安定感のある徳利です。青磁釉の色はまあそこそこですかね。口縁の4箇所の欠けがあり銀継ぎが施されています。しかしながら、全て小さい欠けで銀の色も黒っぽくいぶし銀なっていて、よく馴染んでいるのであまり気になりません。容量は1合半を少し超えるぐらいですかね。独酌によいサイズです。

お料理の方ですが、カニは堅手の大皿に、にしん茄子は李朝初期白磁の小皿に、高野豆腐の含め煮は伊羅保手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。器の写真をあげておりますのでご参照ください。

今日もまた、カニを取りに来るようにと連絡がありました。ありがたいことです(笑)。今夜は日本酒ではなくビール(正確には発泡酒「麦とホップ」)で軽くやっとこうと思います。今夜の分はもう明日にはもう報告いたしません。カニ自慢のコーナーじゃないですからね(笑)。

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昨夜の晩酌(女性問題の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2024年11月11日(月)

20241111 1久しぶりの投稿になりました。もうちょっと日にちが経ってしまいましたが、米大統領選挙はトランプ氏勝利で終わりましたね。事前の調査では大接戦が予想されていましたが、私はそうなるとは思ってませんでしたね。米大統領選挙は間接選挙で投票数の多い方が勝ちというものではなく、各州で勝利した方がその州の選挙人を総取りする制度ですからね。例えば1票差で勝利したとしても、勝った方がその州の選挙人が10人なら10人を総取りして負けた方は0。なので投票数では負けていても、僅差ででも選挙人の多い州を沢山おさえていれば勝てますからね。今回の得票数がどうなっているかは分かりませんが、過去にもクリントン政権の時の副大統領だったゴア氏とブッシュ氏(息子の方)の時も敗れたゴア氏の方が得票数では勝ってましたからね。事前調査による「数」だけでは判断がつかないんですね。隠れトランプもいたでしょうしね。

国内では女性問題で騒がしいですね。松本人志が週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋社などに5億5000万円の損害賠償など求めた訴えを取り下げたましたね。この人は何がしたかったんですかね。「事実無根なので闘いまーす」とか言ってたのは何だったんでしょうかね。また、今日国民民主党代表の玉木雄一郎氏の不倫報道も出て、謝罪会見もあったようですね。先の総選挙では「手取りを増やす」政策を訴えて党が大躍進を遂げたばっかりだったんですけどね。

そんなこんなですが、昨日はまたおでんをいただいてましたので、飲みとなりました。

分院染付の盃は以前にもこちらで紹介したことがあります。牡丹紋が両面に描かれています。キズや直しはないのですが、口縁部に小さな窯キズと胴部にヒッツキの剥がれのような跡が見られます。見込みに染付で書かれている文字は「福」の字だと思います。字が小さいのとちょうど字の真ん中あたりに小さなフリモノがあるので、少し判別しずらいです。サイズも大き過ぎず小さ過ぎず日本酒を飲むのにちょうどよいですね。

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三島の白黒象嵌徳利も以前にもこちらで何度かご紹介しています。口に金直しが2箇所ありますが、形もサイズよくさらには口の穴が大きいので大変使いやすいです。容量は1合2勺程度で独酌にちょうどいいサイズです。いい塗り箱に入っています。これは店に出していた物なんですが、昨日持って帰って使いました。で、今日は持って来なければならなかったんですが、忘れてしまいましたね(笑)。こんなことばっかりやってます(笑)。

お料理の方ですが、おでんは三島の深皿に、小松菜とお揚げの炊いたんは李朝初期白磁の小鉢に、いんげんの胡麻和えは三島の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。今回も器の写真をあげています。ご参照ください。

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昨夜の晩酌(今年最後の3連休最終日の夜の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2024年11月05日(火)

20241105 1今年最後の3連休が終わりましたね。京都では人が多いのは、まあいつものことなんですが、この時期は外国人だけではなく国内の観光客の方も多く来られるので、車の量が普段より多かった気がしましたね。

プロ野球は日本シリーズ終了しましたが、DeNAの優勝はどうも納得いかないですね。セリーグの3位でシーズンの成績が勝率5割ちょっと超えたぐらいだったチームですからね。ソフトバンクの方はパリーグダントツで優勝でしたから。まあ短期決戦ではこういうことが起こり得ますが、クライマックスシリーズへの出場資格について、検討してもらいたいですね。下剋上とか言ってますが、シーズン143試合の意味が無くなってしまいますからね。

漫画家の楳図かずおさんがお亡くなりになられてたんですね。「猫目小僧」「オロチ」「洗礼」とか恐怖漫画の第一人者でしたが、「まことちゃん」のようなギャグマンガも手掛けてられてましたね。この方の絵は独特で怖かったですね。ファッションも独特で、いつも赤白ボーダー柄のシャツで登場されてましたね。ご冥福をお祈りいたします。

昨夜は今年最後の3連休最終日の晩酌でした。

味のいい盃はこれまでも何度かこちらでご紹介して来ました。深い貫入がいいアジですね。写真では分かり難いのですが、見込みには赤みが出ています。入手したのはもう20年以上前なのですが、その時はこのような貫入も目立っていなくて白いだけの盃という印象でした。しかしながら、底部とその周辺に薄っすらと赤みが出ているのが確認できましたので、これは育ちそうだと思い購入して当時連日使用して育てました。期待した以上によく育ってくれました。その当時は私の肝臓の方もよく育ったと思いますが(笑)。

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高麗青磁の徳利ももう何度もこちらでご紹介して来ましたね。青磁釉の発色がいいです。写真で見るよりも現物がずっといいです。また割れ・欠け・ニュウ・直しなどのキズが無いのもいいですね。胴部に一ヵ所石ハゼのような小さい穴が1つあるのと胴下部に見られる釉だまりにカセが見られるだけです。容量は2合弱ぐらいだったと思います。

お料理の方ですが、エビマヨは高麗青磁菊花紋の深皿に、枝豆は李朝末期分院の染付小皿に、鳥の肝煮は李朝初期白磁の盃に、ワカサギのから揚げは李朝後期分院の白磁豆皿にそれぞれ盛り受けてみました。ワカサギのから揚げは「メダカかっ!」って思うぐらい小さいです(笑)。いただいた物ですが、こんな小さいの食べていいんか?と思いましたが、これが結構美味しかったんですよね(笑)。今回もお料理を盛った器の写真を載せてみました。

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