「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(木屋町 蘭のちらし寿司の巻)
京都市内の桜は、現在満開で散り始めの感じのところが多いようですね。この週末がお花見には絶好の時期だと思いますが、残念ながら今日は雨なんですね。午後遅くから強い雨になるようなので、花散らしの雨になるかも知れませんね。明日は1日晴れの予報なんですけどね。
昨夜は木屋町の寿司屋 蘭さんのちらし寿司をいただきましたので、飲みとなりました。
昨夜は阪神戦が地元KBS京都で放送されていましたので、TV観戦しながらの晩酌でした。KBS京都のエキサイトナイターは試合の最後まで放送してくれるのでいいですね。他の民放だと試合途中でも延長なしで放送終了のこともありますからね。
試合の方は森下選手の4安打3打点の活躍で、我がタイガースが4対2で勝利しました。村上投手今シーズン初勝利でした。
晩酌の方ですが、盃は珍しく李朝初期堅手の平盃でした。平盃はお膳の上で場所をとるので、あまり好まないのですが、昨夜登板してもらったのは口径が9.2~9.6cmと10cm切りのサイズです。粉引や鶏龍山の平盃なら口径が10cm超えでもありがたく使いますが、初期の堅手だとやっぱり口径10cm未満のものがいいですね。
この堅手の平盃はグレーではありますが、青みのかかったグレーできれいな部類に入るでしょう。深さも適当にあって盃としての条件を十分に備えています。
金海手の徳利の方は、これまで何度かこちらでご紹介して来ましたが、今回は結構久しぶりの登板になるのかも知れません。口部と高台に欠けがあり、銀直しが施されています。口部の欠けは結構大きいものがあります。キズ物ですが高台付近から染みが出てきており、胴部も薄い貫入が見られ、ポツポツと雨漏りのシミも出ています。入手した当初に、これは育つぞと思い毎日毎日使い倒して来てこうなったものです。さらにもっと頑張って使い続ければ、高台脇から出ている染みがさらに広がって来て、もっといいアジに育って行くのでしょうけど、もう私にそこまでの体力が残っていませんのでね(笑)。もし私が育ててやろうと思われる方いらっしゃいましたら、ご連絡の上ご来店ください。
付け合わせの納豆は李朝末期の染付小鉢に、セリの胡麻和えは三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。
誠に勝手ながら、明後日4月6日(月)から9日(木)までの4日間、臨時休業させていただきます。何卒ご承知おきください。
昨夜の晩酌(DJ中島みゆきさんの巻)
昨夜はまた祇園 川上さんのエエお弁当をいただきましたので、急遽飲みとなりました。
昨日は朝から弘法さんに行って来て早起き、実はその前日もお墓参りのために早起きで結構疲れてましたので、いつものサッポロ「麦とホップ」で軽く飲んで早く寝ようと思ってたんですけどね。やっぱりエエお弁当もらったら日本酒ですよね(笑)。
酒器の方ですが、李朝初期の白磁の徳利は、容量が1合に満たない7~8勺程度の可愛らしい徳利です。おひな祭りの時などによく登板してもらっていたヤツです。昔はこの容量のため、ほぼ当番機会が無かったんですが、私の酒量が落ちるに従い登板機会が与えられるようになって来ましたね(笑)。小さいですが整った形状で、高台内にカセがあるのと高台周辺の一部に貫入が見られるだけで状態もいい徳利です。これからも活躍してもらうことになりそうですね。
台皿付きの初期堅手の盃は、毎年お正月元旦には必ず登板してもらっていたものですが、今年のお正月は初期白磁の馬上盃にその座を譲ることになりましたので、今回こちらでは初めてのご紹介です(白磁馬上盃については2025年1月11日の記事をご参照ください。記事へはこちらをクリック)。きりっとしたフォルムの盃には、口部に近いところに一条紋がぐるりと施されています。受け皿の方には見込みに鏡が形成されています。受け皿があるため、これを明器と見る向きもあると思いますが、そのきりっとした形状と盃・皿ともにしっかりした高台があることから、明器ではなく日常に使われていたものと見てよいかと思います。
昨夜はNHKで「MUSIC SPECIAL 中島みゆき オールタイム・リクエスト」という番組をやってまして、これを見ながらの晩酌でした。この番組は中島みゆきさんがDJとして、視聴者から募集したリクエストやエピソードをもとに進行し、名曲の数々を映像で紹介するというものでした。中島みゆきさんのDJ懐かしかったですね。オールナイトニッポン、大学受験の時に聴いてました。当時テレビの誘惑のある夜7時から午前1時まで寝て、午前1時から朝まで勉強するという生活スタイルをとっていましたので、この時にラジオを聴き始めてオールナイトニッポンと出会ったんですよね。テレビ見ないように早く寝てるのに、ラジオ聴いてたら何してるこっちゃ分からないんですけどね(笑)。あの当時のオールナイトニッポンのDJのメンバーはすごかったですよ。中島みゆきさんは確か月曜の1部担当だったと思いますが、他にタモリさん、ビートたけしさん、サザンの桑田さん、土曜の深夜は笑福亭鶴光さんが1時から朝5時までぶっ通しでエロネタばっかりやってられましたね(笑)。さんまさん、アルフィーの坂崎幸之助さんが2部(3時~5時)でやってられましたからね。メッチャ懐かしいですね。
昨夜の番組では、私の好きな曲では「ファイト」を聴くことができました。でも本当はご本家より満島ひかりさんがCMで唄ってた「ファイト」の方が好きなんですけどね。失礼か(笑)。「悪女」が聴けなかったのが残念でしたね。準備とかしながらだったんで、もしかしたら私が聞き逃しただけなのかも知れませんが。
おまけ
昨夜もおまけ付きです。また食後にウィスキーで一盃やりました。ちょっとこれが習慣化してしまっていてマズいかなと思ってはいます(笑)。昨夜のあてはカマンベール入りチーズとコーヒーナッツです。
今日でこれまで少しずつ飲んできたサントリーの角瓶が空きました。また次ウィスキー買ってしまいそうです(笑)。
若い頃によく飲んだウィスキーを今になってまた飲み始めて、その味を思い出したことでだけも懐かしく思っていたのですが、昨夜は中島みゆきさんのDJでオールナイトニッポンを思い出しての一杯で、さらに懐かしかった昨夜の晩酌と食後の一杯でした。
昨夜の晩酌(確定申告書類作成完了の夜の巻)
昨日、確定申告の書類作成を終えて、今朝税務署に書類を提出して来ました。提出の締め切りが16日(月)ですので、毎年のことですが結構ギリギリになりました。毎年遅くなるのは医療費控除の申請をするためなんです。添付書類として役所から2か月に1回届く医療費通知が必要なのですが、昨年11月・12月分が届くのが3月の上旬なんですよね。それと今回はシステムを使っての書類作成時にトラブルがあって、ヘルプデスクに電話したのですが、これがなかなか電話がつながらなかったんですね。繋がるのに数日かかりましたからね(笑)。毎年思うんですが、ヘルプデスクの対応者をもっと増やして欲しいですよね。でもまあ、何はともあれ今年も無事に確定申告を終えることができまして、ホッとしています。
昨日は、そんな確定申告書類作成終了後の昨夜の晩酌です。
三島の徳利はこれまで何度かこちらでご紹介しています。人気の柳紋ですが、口部の4分の1程が欠けて金継ぎが施されています。また高台内とその周辺の一部にカセがあります。カセの方は使い込んで酒を吸ったせいで、ザラザラとした感じが無くなり、よく馴染んできています。キズ物ではありますが、図柄がよく、容量も1合半程度で独酌に最適なサイズです。
井戸手の盃を久々に使ってみました。こちらでも数回ご紹介しています。赤みを帯びた肌の色はもちろんいいんですが、この盃の最大の見どころは、何と言っても雨漏り状に出た底部の無数シミでしょうね。まさに圧巻ですね。もう入手してから20年以上になると思いますが、なかなかこれを超える盃には出会えないですね。口縁部に欠けの金継ぎ2箇所があるのですが、これは入手後に私がしたものです。私の中ではよく出来た方でした(笑)。
お料理の方ですが、ホタルイカのにんにくバター炒めエリンギ添えは李朝後期分院の染付「壽」紋大皿に、高野豆腐は高麗青磁の皿に、かぼちゃ煮物は李朝初期白磁の小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。
おまけ
昨夜も食後にウィスキーをロックで一杯やりました。これ、くせになって来ててよくないですね(笑)。昨夜もウィスキーはサントリーの角瓶でした。買い置きしているので、当分はそうなりますね(笑)。
若い頃、家で自分で買って飲むウィスキーはサントリーホワイトでしたね。お金無かったですから(笑)。まあ今も無いですけどね(笑)。それでもトリスやレッドは嫌だったんです(笑)。当時はデカいサイズのを買ってましたね。あれ何リットルだったんでしょうかね?2リットルぐらいだったでしょうか?取手の付いた大きいのでしたね(笑)。
昨夜のあては、ヤマザキビスケットのピコラのいちごと帆立チーズでした。
昨夜の晩酌(WBCを見られない夜の晩酌の巻)
WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)の1次ラウンドが始まり、日本チームはここまで3戦3勝で早くも準々決勝への進出を決めています。ところがですよ、今回のWBCはテレビでの放送が無いんです。今回のWBCはNetflixの独占中継になっており、地上波でもBSでもテレビでは見ることができないんです。なにそれって感じです。そんな訳で今回のWBCは、テレビではスポーツニュースなどで結果とダイジェストの映像を見るか、民放の特別番組などで途中経過の報告を聞くかしか出来ないんですよね。ガッカリです。
そんなWBCの結果をテレビの報道番組での報告を気にしながらの昨夜の晩酌でした。
盃は久々に登板の粉引編笠形平盃です。2年ぶりぐらいになるんではないでしょうか。この盃、最初に入手した時は、割れた部分を瞬間接着剤か何かでくっ付けてあったので、それを金継ぎにしてもらったものです。最大径が11.3cm程、最小径が8.5cm程と大変よいサイズです。このサイズはなかなか得難い貴重なものです。これから使いい込んでいけば、どんどんいいアジに育って行くでしょう。時代は李朝初期です。
鉄砂の徳利もしばらくぶりの登板で、多分1年以上は空いていると思います。口部のほとんどが銀で直されていますが、少しだけ残っている部分があります。鉄砂で2面に草とも葉とも木の枝とも言えないような図柄が描かれており、片方には4本、反対側には3本描かれています。鉄砂の徳利というと、首を欠いていてもっと大きい物はよく見られますが、このような独酌サイズの物は入手困難になって来ましたね。容量は1合2勺程です。時代は李朝中期です。
昨夜使用した盃も徳利も店に置いているものですので、昨日は持ち帰って久しぶりに楽しみました。今日はまた店に持って来ています。
お料理の方ですが、カツ玉(トンカツの卵とじ。カツ丼のご飯抜き)は李朝後期分院の白磁皿に、菜の花とお揚げのお浸しは李朝初期白磁の小鉢に、白和えは高麗青磁八角菊華紋小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。
おまけ
先月、知り合いの韓国の業者からお土産にウィスキーをいただいて、久しぶりに食後の一杯を楽しんだのですが、それでウィスキーの味を思い出してしまいまして、また機会があればと思いウィスキーを買い置きしておりました。そうした折、昨日はお客様から世田谷バターチーズサンドというお菓子をいただきましたので、これは洋酒に合いそうと思い、早速こちらをあてに食後の一杯を楽しませていただきました。ありがとうございました。
今回はサントリーの角瓶を角瓶のグラスでいただきました。お菓子を盛った器は李朝後期分院の白磁祭器台皿です。
昨夜の晩酌(久しぶり いづ重の上箱寿司の巻)
先日冬季オリンピックが閉幕しましたが、次また来月の初めからは野球のWBC大会の方が始まりますね。今は代表チームが国内のプロ野球チームと強化試合だか壮行試合だかをやっていますね。昨日は大谷選手をはじめとするメジャー組の数人が、練習に参加しましたね。試合には出なかったですけどね。3月5日から東京で予選リーグが始まるようですが、本戦になるとまたアメリカに行くのでしょうから、放送時間が夜中になるんでしょうね。また眠たい日々が続くんでしょうね(笑)。
昨夜は久しぶりに祇園 いづ重の上箱寿司をいただきましたので、急遽飲みとなりました(笑)。本当に久しぶりで、前回からは1年以上になると思います。いつももらってしか食べないんですけどね(笑)。ご覧のとおり本当にきれいなお寿司です。箱が小さいので少ないように見えるかも知れませんが、押し寿司なのでご飯がギュッと圧縮されていますので、結構ご飯の量があります。
おかずを三品を足しました。蓮根饅頭のかに湯葉あんかけは伊羅保手の小鉢に、かぼちゃの味噌漬けは李朝分院末期の染付小皿に、金時豆は高麗青磁の輪花形小皿にそれぞれ盛り付けてみました。
李朝初期の白磁徳利もこちらで何度かご紹介したものです。口縁部の金継ぎは以前自分でしたものです。結構大きめの欠けだったのですが、奇跡的に失敗もなく1度でやり終えたました。あまりいい直しとは言えないかも知れませんが、当時は嬉しかったですね。入手してから15年以上にはなると思います。容量は正味一合です。この徳利が、私が自分でした最後の金直しです。もう今はやりません(笑)。
赤上がりで小ぶりの盃も、以前こちらで何度かご紹介しています。20年以上前になると思いますが、入手した当初は気に入っていてよく使っていましたが、また新しいものを入手するとそちらに関心が移ってしまい、出番がなくなっていた時期もありました。まあみんな結局はそんな感じになるんですけどね(笑)。赤上がりで、貫入、見込みに釉溜りもあり、なかなか見どころの多い盃です。サイズは口径約6.5cmです。
昨夜の晩酌(冬季オリンピック閉幕の巻)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕しましたね。日本のメダル数は過去最高の24個でしたね。金メダル5、銀メダル7、銅メダル12という内容でした。金メダルが5個でしたが、フィギア・ペアのりくりゅうペア以外はスノボの選手だったんですかね。何かいつの間にか日本はスノボ大国になってたんですね。
昨夜はテレビでミラノ・コルティナ冬季オリンピックの総集編を観ながらの晩酌でした。
アジのよい半筒形の堅手盃は、以前にもこちらで何度かご紹介したことがあります。ベタ底の砂付きですが、磨り整えられたのか底があまりザラついた感じでは無いのでいいですね。釉薬にカセも無く艶々しています。無傷といってよい状態です。サイズはやや小さめで口径6~6.5㎝ぐらい、高さ3~3.5cmぐらいでしょうか。見込の真ん中に小さくて深い丸い穴が彫られています。こういうスタイルの物は他にあまり見たことがありませんね。ソウルの踏十里古美術商街で入手してもう20年ぐらいになりますかね。アジがいいです。
徳利は連弁紋の白黒象嵌の入った高麗青磁です。以前にこちらでご紹介した時にお伝えしましたが、入手時これが本命ではなかったんです。本命は同じく高麗青磁の白黒象嵌蓮弁紋の徳利で、これより青磁釉がきれいで、蓮弁紋の白黒象嵌も鮮明な上手物でした。ところが本命は既に売れてしまっていたため、仕方なくこちらを購入したのでした。青磁釉にもほとんど青みが見えず、象嵌も薄く申し訳程度に施されています。口部の半分ほどを欠いており銀直しがされています。まあその分お値段の方は安かったですけどね(笑)。3分の1ぐらいだったかな。
お料理の方ですが、イカのバター焼きは李朝分院末期の染付皿に、煮物は高麗青磁八角小鉢に、胡麻和えは李朝初期堅手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。
おまけ
先日店に来てくれてた知り合いの韓国の業者がお土産にくれたウィスキーを、食事の後にロックで一杯やりました。お土産と言っても韓国産ではなく、神戸のどこかの酒蔵で樽から直接吸取って瓶に詰めてくれたものだと言ってましたね。
確かに木のいい香りがしてました。ただアルコール度数66度は強かったですね(笑)。ウィスキー飲むのも久しぶりでした。何年ぶりだったでしょうかね。昔はよくスナックやパブで飲みましたが、今は全く行かなくなりましたからね。
昨夜の晩酌(冬季五輪日本メダルラッシュの巻)
ミラノ・コルチナ冬季オリンピックが期間の半分ぐらいを終えて、日本選手が頑張ってますね。スノーボードやスキージャンプを中心にメダルラッシュが続いています。冬季オリンピックも競技種目が多くなりましたね。スノーボードとかフリースタイルスキーの種目が多くて私なんかにはよく分かりませんね。私なんかこういった競技は「すごいなあ」というより「危ないなあ」という感じに見てしまいますね(笑)。
冬季オリンピックの競技で私が好きなのは、昔からあるスキージャンプやフィギュアスケートですかね。その中でも私は個人的にスキージャンプの丸山希選手を応援しています。この方は前回の北京五輪直前に、競技中の転倒による大ケガで北京五輪には出場できなかったのですが、その後リハビリから始めて復帰し今回オリンピック初出場となりました。直前のワールドカップでも6勝し、今や女子のエース的存在です。今回もノーマルヒルと混合団体でそれぞれ銅メダルを獲得。残るラージヒルでもメダルを目指します。金メダル獲れたらいいですね。丸山選手にぜひご注目ください。
冬季五輪の話が長くなりましたが、昨夜は近幸の銀鱈弁当をいただきましたので飲みとなりました。
徳利は青みのある釉薬のかかった初期の堅手で、以前にも何度かこちらでご紹介したことがありますが、結構久しぶりな感じですね。初期の堅手や白磁の徳利というともっとスマートなラッキョウ形のものが多いのですが、これは下膨れの丸っこいフォルムで私の好きなスタイルです。容量が1合半ほどで独酌サイズです。注ぎ口の穴が大きく使いやすいです。無傷で釉薬のカセもありません。
窯キズに金継ぎが施されたサイズ小さめの盃も、以前にこちらで何度かご紹介しています。窯キズからは漏れませんでしたので、入手後しばらくはそのまま使っていましたが、その後金継ぎしてもいました。その後貫入も深くなり、見込みに貫入が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。見込みに赤みも出て来ていいアジになっているのですが、写真では分かり難いですね。
付け合わせのお料理の方ですが、柚子風味の大根の酢の物は高麗青磁の皿に、マカロニサラダは三島の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。
昨夜の晩酌(衆院選自民圧勝の夜の巻)
昨日の衆院選の結果には驚きましたね。中間の世論調査の結果でも「自民と維新で300議席近くの議席獲得か」と言われていましたが、自民316議席と自民だけで300議席を軽く超えましたね。維新の36議席を合わせて352議席と定数の3分の2を超えました。公明党(創価学会)の組織力がどう作用するか、また当日の悪天候も組織力の強い政党に有利に働くと言われていますので、自民単独過半数は間違いなくとも、連立で300議席はどうかなと思っていましたが、そんなことは全く影響ないぐらいの高市人気による圧勝でしたね。逆に中道は改選前の172議席から49議席にまで議席を減らす大敗でしたね。
高市総理はこれからが大変ですよ。これだけの国民の期待を背負って行くわけですから、失政によってこの期待を裏切るようなことがあれば、民心は直ぐに離れてしまいますからね。どうぞ健康にはお気を付けて、今後の日本国の舵取りをよろしくお願いしたいと思います。
そんな投票日の夜、テレビの開票速報を見ながらの昨夜の晩酌でした。
徳利は以前にも何度かご紹介したことのある、染付の乳瓶です。染付で蘭草紋が両面に描かれています。染付の色は黒っぽく、残念ながらあまりいいとは言えません。乳瓶は初めての母乳をお供えした器と言われています。李朝後期分院の乳瓶だとかなり高価ですが、これは民窯の染付蘭草紋徳利(乳瓶)です。容量は2合ぐらいです。丸っこくてかわいいですね。
盃の方も以前に何度かこちらでご紹介しています。盃見立ての李朝小型白磁祭器です。口縁にアタリによるニュウを金継ぎしています。写真では分かり難いですが、青みがかった白磁の肌の色もきれいです。キズ物ではありますが、このような盃に使えるサイズの祭器というのは、なかなか出会うのが難しく貴重なものです。
お料理の方ですが、焼き鳥は李朝後期分院の染付壽字紋大皿に、ほうれん草のお浸しは李朝初期白磁の小皿に、蓮根饅頭のかに湯葉あんかけは高麗青磁の小鉢に、スッポンの煮凝りは李朝末期の染付小碗にそれぞれ盛り付けてみました。
昨夜の晩酌(節分 2026年の巻)
今日は節分でした。今年もまた例年通り、恵方巻の巻きずしと焼いた大きいイワシをいただきました。今年いただいたイワシはやや小ぶりでしたが、これで充分すね。巻きずしは太巻きを2分の1本と細巻き1本いただきました。今年の恵方が南南東とのことでしたので、細巻きの方を恵方に向かってガブリと一口かじっておきました。
今日は日本酒は飲まず、いつものサッポロ「麦とホップ」(発泡酒)で一杯やって済ませてきました。
今年もまた節分に縁起物の巻きずしとイワシをいただき、本当にありがたいことでした。巻きずしは李朝初期堅手の大皿に、イワシは李朝初期白磁の大皿に、分葱とひら天のぬた(酢味噌和え)は李朝末期の白磁盃にそれぞれ盛り付けてみました。
明日は岡崎公園の平安神宮前広場で平安蚤の市が開催されますので、水曜日でお休みですが何とか午前中には行ってこようと思ってます。
※今回は昨夜の晩酌ではなく今夜でした。失礼しました。
昨夜の晩酌(衆院選挙戦真っ最中の巻)
衆議院選挙が公示され選挙戦に突入しましたね。高市人気で自民単独過半数は余裕かと思ってましたが、選挙直前になって立憲民主党と公明党が中道改革連合なるものをを立ち上げたことで、今一つ選挙結果が読めなくなりましたね。公明党の組織力は侮れませんからね。前回までの選挙で公明党の組織票で接戦を制してきた自民党議員は、今回は厳しい選挙戦になるでしょうね。ただ、今回は高市人気で無党派層の多くが自民党への投票に回ることも予想できますし、予想が難しいですね。投票日までまだ一週間ありますので、その間にスキャンダルなどが暴露されたりすると、大きく流れが変わったりもしますのでね。まあ必ず投票には行きましょう。
そんな選挙戦の中での昨夜の晩酌です。
昨夜は珍しく平盃でやりました。李朝初期堅手の平盃です。これ多分こちらでは今回が初めての登板です。最近入手したわけではなく、基本的に私があまり平盃を使わないからなんですけどね(笑)。青白色の美しい肌と口径が8.8~9.0cmというサイズが魅力です。この手の平盃は口径10cm切るものになかなか出会えないのですが、最大径でも9.0cmというのは大変貴重なサイズです。キズ・直し無く無傷完品なのも嬉しいところです。
高麗青磁の徳利の方はこれまで何度かこちらでご紹介しています。米色青磁と言われる黄褐色をおびた色合いのものです。米色というのは収穫前の稲穂のような淡い黄褐色を言うのであって、白米の色のことではありませんのでね。念のため(笑)。可愛らしいサイズですが容量は正味1合入ります。こちらも無傷です。普段使いに一つあればいい徳利ですね。
お料理の方ですが、豚肉とブロッコリとエリンギの味噌炒めは李朝初期白磁の大皿に、竹輪は赤上りの李朝初期堅手皿に、からし菜の胡麻和えは李朝初期白磁の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。










