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昨夜の晩酌 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

昨夜の晩酌

「昨夜の晩酌」

こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。

こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。 

昨夜の晩酌(シルバーウィーク突入の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年09月20日(日)

20260920 1昨日から5連休のシルバーウィークに入りましたね。連休中の当店の営業については「お知らせ」欄に掲示させていただいておりますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。

心配される台風25号ですが、当初の予想進路よりも段々と東寄りにそれて行っているので、このまま行けば本土上陸はなさそうですね。東海か関東に上陸かと言われてたんですが。しかしながら、東海・関東・東北の太平洋側沿岸部を通過するようですので、これらの地域は明日から明後日にかけて警戒が必要なようです。

先月末にソウルで買って来たキムチがまだ少し残ってましたので、それを使ってトゥプキムチを作って韓国焼酎(チャミスル fresh)で一杯やりました。キムチの賞味期限が少し過ぎていたのですが、炒めたり鍋にするなりすれば問題ありませんのでね。玉ねぎを買うのを忘れましたので、豚肉を多めにしてみました。キムチも残りが少なかったので、仕上がりの色がキムチ炒めっぽくなかったですね(笑)。

盃は以前にもこちらで何度かご紹介したことがあります。金継ぎがされていますが、これは割れではなく窯キズがあったものです。入手後しばらくはそのまま使っていたのですが、この部分に金継ぎをしたら見込みに稲妻が走っているような仕上がりになるかと期待して預けたのですが、残念ながら思っていたようにはならなかったですね(笑)。しかしながら、深くなった貫入が見込みに蜘蛛の巣のように張り巡らされ、アジのよい盃に育ってくれました。

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お料理を盛った器ですが、トゥプキムチは堅手の大皿に、うずら卵の酒粕漬は三島の平盃に、オクラのおかか和えは李朝初期白磁の平盃に、それぞれ盛り付けてみました。

昨夜の晩酌(列島全域大雨警戒の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年09月08日(火)

20260908 1全国で大雨に対して警戒が必要な状態です。沖縄周辺に停滞していた台風24号は熱帯性低気圧に変わったのですが、これが秋雨前線を刺激していることが大雨を降らせる原因となっているようですね。昨日は関東の方で大雨だったようですが、今日は四国や近畿の方で大雨になるように天気予報では言っていましたね。今週の木曜日ごろにかけてこの大雨に警戒が必要なようです。京都も昨日の夜中には結構激しく降ってましたね。

先々週にも線状降水帯による大雨の被害が各地でありましたからね。被害が広がらないといいんですけどね。

昨夜は結構久しぶりの晩酌でした。先月ソウルに行く前以来でしたから2週間以上空きましたね。毎晩ビール(正確には発泡酒サッポロ「麦とホップ」)は飲んでたんですけどね(笑)。

伊羅保手の徳利は、もうこちらで何度もご紹介しています。ベタ底で容量が約2合と、もう今の私には大き過ぎるサイズです。でもまあ、お酒を入れる量を調整すればいいですから(笑)。丸っこいぽってりした形状は私好みのフォルムです。胴部にくるくると輪線紋が印刻されてるのも楽しいですね。キズや直しも無く無傷完品で釉薬にカセも無く、大変コンディションのよい徳利です。

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盃の方も以前に何度かこちらでご紹介しています。この盃、入手時には口縁部の内側に結構大きめの傷がありましので、自分で金継ぎをしたのですが、奇跡的に失敗なく一発で出来てしまい、大変喜んでいました。以前、盃や徳利、皿などの小さな欠けは自分で金継ぎをしていた時期があったのですが、なかなかうまくいかないので今はもうやっていません。失敗すると金が無駄になってしまいますからね。今の金の値段だったら絶対やってはいけないですね(笑)。

時代は李朝後期~末期ごろで民窯で焼かれたものでしょう。全面に貫入が入っており、写真では分かり難いのですが、見込みや高台(底)辺りには赤みも出ています。さらには、火間や釉垂れも見られ、景色の良い見どころの多い盃です。

お料理の器の方ですが、焼き鳥は李朝後期分院の染付「壽」字紋の大皿に、ほうれん草ともやしのお浸しは李朝初期の白磁小鉢に、大根とお揚げと人参の炊いたんは三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(三島コンビの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年08月22日(土)

20260822 1昨日は21日で東寺・弘法市の開催日でしたが、今回はスルーしました。19日(水)の平安蚤の市は水曜日でお休みでしたので、行ってみたんですが、昨日は営業日のためスーツ着て重たいカバンをもって行かないといけないので、考えただけでもしんどくなったので行くのやめました。気候の方がお盆を前後とした時期は少し暑さが和らいでいたのですが、また猛暑日が戻って来ていますのでね。まあ健康第一ということで。

既にご報告済みではありますが、明後日24日(月)から26日(水)の3日間を夏期休業期間とさせていただきます。26日は水曜日で元々定休日なので24日(月)と25日(火)が臨時休業になるということなんですけどね。

昨日は木屋町の蘭さんのちらし寿司をいただきましたので、また飲みとなりました。

三島の平盃は今回こちらで初めてご紹介するものです。と言っても、最近新たに購入したものではありません。結構前に購入していましたので、もしかしたらまだ私がソウル在住だった頃に入手したものかもしれません。そうだとすると、入手時期は90年代末頃になりますね。見込みの真ん中と縁の部分に印花紋が、見込みのその間の部分には縄簾紋がそれぞれ白象嵌で施されています。裏面もやはり白象嵌で輪線紋が施されています。底部の高台周辺の釉薬に少しカセが見られますが、キズや直しはありません。サイズをまた測って来るのを忘れたんですが、10cm台だったと思います。

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徳利の方は、こちらでの登板回数最多の三島の徳利です。口部2ヵ所に割と大きな欠けがあり、金直しがしてあります。これ元々は共直しだったのですが、自分で共直し部分を外し、金直しにしてもらったものです。キズ物ではありますが、釉薬にカセもなく肌がきれいなので、私の好きな徳利として、これまで何度も登板してもらってます。容量が1合3勺程と独酌にピッタリのサイズです。

付け合わせの小松菜とお揚げの炊いたんは李朝初期白磁の小鉢に、ひじき豆煮は高麗青磁の小皿にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(タイガース連夜のG倒の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年08月13日(木)

20260813 1昨夜は東京ドームでの巨人vs.阪神戦をTV観戦しながらの晩酌でした。

巨人と同率首位で迎えた天王山の3連戦。前日の初戦は森下選手と佐藤選手のホームランなどでタイガースが打ち勝ち、迎えた昨日の第2戦も森下選手と佐藤選手のアベックホームランなどで、またしても完勝しました。佐藤選手は通算150号ホームランを記録し、投げては高橋遥人投手がリーグトップの12勝となりました。

それにしても、森下選手と佐藤選手はよく打ちますね。佐藤選手は打率と打点でリーグトップ。森下選手がホームラン数トップです。ホームラン数はトップの森下選手が28本、これを追う佐藤選手が2本差の26本です。まさか阪神の選手同士がホームラン王争いをするようになるなんていうこの状況を、過去に誰が想像したでしょう。佐藤選手は3冠王も狙える位置にいますからね。

でもまあ、ここ数年のうちに2人とも米メジャーに行ってしまうんでしょうね。

刷毛目の徳利は過去に数度こちらでご紹介しています。過去にもお伝えしていますが、共直しがあって口部と胴部に金継ぎが施されています。口部の共直しは分かっていたのですが、入手後に家で煮沸してみると胴部に白泥が剥がれ落ちた部分を共直ししていたことが判明し、金継ぎにしてもらったものです。サイズは容量1合2勺程と独酌に最適なよいサイズです。独酌サイズの刷毛目徳利というのは、探してもなかなか巡り合うのが難しいものです。

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井戸手の盃も過去にこちらで何度かご紹介しています。入手して7,8年ぐらいになると思います。全体に深い貫入が張り巡らされており、高台に僅かですが釉薬がカイラギ状になった部分も見られます。口縁部に上からガチンと物を当てた時に出来るニュウが1箇所ありますが、貫入に紛れて分かり難いです。側面の下部の一部に釉薬のカセた部分があります。使用頻度を上げれば、もっとよく育ってくれそうな楽しみのある盃です。

お料理の器の方ですが、エビチリは李朝後期分院の白磁大皿に、玉子豆腐は高麗青磁の八角小鉢に、キムチは李朝初期白磁の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜または、埼玉県上尾市の燈現郷さんより頂いたもう1本の「那須八汐(なすやしお)」というお酒をいただきました(写真最後)。今回は冷酒でさっぱりといただきました。

昨夜の晩酌(超久しぶり鶏龍山平盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年08月06日(木)

20260806 1相変わらずの猛暑日続きでしんどいです。先月から店に出て来る時には市バスを利用していますが、これまでは「知恩院前」か「四条京阪前」でバスを降りて店まで歩いていたのですが、今月に入ってからは三条京阪行のバスに乗って、「三条京阪前」から歩くようにしています。距離が短くなりますし一部地下道を通れますので、助かります。

ただ、三条京阪行のバスは2系統で各1時間に1本しかありませんので、乗り遅れると次は30分以上後のバスになってしまいます。そんなこともあって、最近遅刻が多いです。バスの到着時間に間に合わないかなと思ったら、家でゆっくりして次のバスの到着時間に合わせて家を出てます。炎天下のバス停で長時間待つのはキツイですからね。

日本の南海上に台風が3つ発生してますね。13号が沖縄を直撃しそうですし、そうなったら九州南部にも影響が出そうで、被災地の方々は心配ですね。

昨夜は三嶋亭のすき焼き弁当をいただきましたので、飲みとなりました。

鶏龍山刷毛目の平盃は、こちらでご紹介するのは随分久しぶりになります。店に長くお置いていたのですが、久々に持ち帰って使ってみました。割れたものを継いでいますが、呼び継ぎではなく割れ継ぎで全てが元のパーツです。裏面にもたっぷりの白泥でしっかりと刷毛目が施されています。これが完品だったら私のところには来なかったでしょうね。口径が11㎝超えで盃としては大きめですが、そんな贅沢なことは言ってられませんよね(笑)。

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高麗青磁の徳利の方はこれまで何度かご紹介しています。盃ほどではないですが、結構久しぶりになると思います。青磁釉の色はそれ程でもありませんが、私の好きな丸っこい、ころりんとしたフォルムの徳利です。ベタ底で安定感もあります。口縁に銀継ぎが4箇所ありますが、銀の色が黒っぽいいぶし銀になっていて、あまり目立ちません。容量は1合半を少し超えるぐらいですので、まあまあ独酌にはよいサイズです。

付け合わせの器の方ですが、おぼろ豆腐は高麗青磁の平茶碗に、胡瓜のピリ辛漬けは李朝後期分院白磁豆皿に、それぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(久々のダブル初登板の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年07月30日(木)

20260730 1一昨日起こった九州の熊本を震源とした最大震度7の地震の被害が深刻なようですね。停電が続いている地域も多いようで、この猛暑の中エアコンも扇風機も使えない被災者の方々の生活は大変です。避難所にはクーラーが設置されたようですが。この地域は10年前にも大きな地震があったばっかりなんですけどね。本当にお気の毒としか言いようがないですね。

板東英二さんがお亡くなりになられましたね。高校時代甲子園で1試合で25奪三振、大会通算で83奪三振という、いまだに破られていない記録をお持ちでした。中日ドラゴンズ入団時の契約金は、あの世界の王貞治さんより高額だったそうです。自分で言ってられました(笑)。プロ野球引退後、タレントとして活動され多くの番組に出演されていたのはご存じのとおり。この人の野球解説は野球と関係ない話ばっかりするのが、私的には面白かったですね(笑)。ご冥福をお祈りいたします。

晩酌の方ですが、春雨炒めとナムルでやりました。写真では野菜炒めにしか見えないかも知れませんが、下にちゃんと春雨があります(笑)。お酒の方は日本酒のように見えると思いますが、これマッコリなんです。マッコリを長いこと立てた状態で冷蔵庫に入れておいたものの、上澄みの部分だけを入れたものです。以前にもやったことがあります。ソウルにいた時にもよくやってました。甘みが抑えられすっきりした味になります。カロリーも抑えられます。

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鉄砂の盃というか、小壺なんですけどね。このサイズ(口径7.5cm、高さ5.5cm)の小壺ですと少し大振な盃として使うことができますね。まあ飲み易くはないですけどね。壺ですから(笑)。胴部の2面に鉄砂で何やらクルクルッとした絵が描かれていて面白いです。鉄砂の壺や徳利には、よくこういった図柄が描かれていますね。鉄砂は主に民窯で染付の代用品として使われていたようですね。なので絵師が描いたのではない、よく分からない図柄が多いです。これがまた面白いんですけどね。こちらは今回が初めてのご紹介になります。無傷です。

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片口も今回初めてご紹介するものです。見た通りのいいアジです。貫入が深くボツボツと赤く御本が出ています。注口にホツが一つと、胴部にニュウが1本確認できますが、他にはキズも直しもありません。見込みのニュウのようなものも裏には抜けていませんので、釉薬上のものなのでしょう。もちろん水漏れはしません。サイズが口径最大18.5cm、最小16.5cm、高さ11cmと大きいので、容量(注口の穴のすぐ下あたりまでお酒を入れた量)は3合と少しになります。油臭もありません。

お料理の器の方ですが、春雨炒めは李朝末期分院の染付皿に、ナムルは高麗青磁の陽刻紋八角小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(弘法さんスルーの日の晩酌の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年07月21日(火)

20260721 1毎日暑いですね。京都の本日の最高気温は38℃と予想されていましたが、そのぐらい行ってたでしょうね。家では就寝中も朝までエアコンかけっぱなしです。電気料金の請求が心配ではありますが、エアコンを使わないと命にかかわる感じですので、しょうがないですよね。

今日は21日で東寺・弘法市の開催日でしたが、スルーしました。この暑さの中、外を歩き回る気にはなれませんでした。朝から気温30℃を余裕で超えてきましたからね。さすがに考えただけでもしんどいです。今月は蓮池の蓮がきれいに咲いていたでしょうけどね。

25日(土)の天神さんもどうしようか思案中です。この日はまた平安蚤の市とも被ってるんですよね。どうするか、あと数日体調も考慮しながら考えてみます。当日暑いのは間違いないですからね(笑)。

昨日は土用の入りであんころ餅(土用餅)を食べましたが、丑の日を前に早々に鰻弁当をいただきましたので、昨夜は飲みとなりました。昨日は「かぼちゃのたね」の鰻弁当でしたが「かぼちゃのたね」は移転してたんですね。大和大路四条上ルMIRAIGion(KTM)ビル3階に移転したようです。

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李朝後期の民窯の白磁盃は、こちらでは随分と久しぶりの登板になりますね。この手の盃を堅手の盃と呼ぶようになっていますね。本来は堅手というと初期の白磁の真っ白でない青みがかったというかグレーの堅く見える物のことを言ったのですが、今はこのような呼び方が定着していますね。写真では分かり難いかもしれませんが、現物はもう少し肌の色が薄い黄土色のような黄色っぽい色です。底部が窪んでおり、そこが赤く発色しています。また周辺にもポツポツと御本が出ています。口縁に時代ニュウと見られるニュウが数本出ています。時代ニュウとは打撃によって生じたニュウとは違い、時代を経てこのように表れるもので、陶器によく見られるもののようです。

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徳利はこちらでの登場回数最多の三島です。口部に大き目の欠けが2箇所あり金継ぎが施されていますが、釉薬にカセがなく状態のいい徳利です。釉薬の状態がよく滑々で触り心地もいいので、私の好きな徳利です。容量も1合2~3勺程で独酌にピッタリのサイズです。

付け合わせのお料理の器ですが、だし巻は李朝後期分院の白磁皿に、タコと胡瓜の酢の物は三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

昨夜の晩酌には、埼玉県上尾市の燈現郷さんより頂いた「酔夏(すいか)」というお酒をいただきました(写真5番目)。クセのないさっぱりしたお酒で昨日は常温でいただいたのですが、冷酒で飲むのがよいという感じでした。

昨夜の晩酌(高麗青磁酒器コンビの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年06月29日(月)

20260629 1世間はサッカーFIFAワールドカップで盛り上がっていますね。私はあんまり関心ないんですけどね(笑)。日本はグループリーグを無事突破して決勝トーナメントへの進出が決まり、明日(30日)早朝というか、30日午前2時からですので、今日の深夜に決勝トーナメントの第1試合を戦うことになっていますね。いきなり対戦相手がブラジルです(笑)。まあブラジル相手ですから負けても文句言われることないですし、もし勝ったりしたら大騒ぎですからね(笑)。選手も監督も気楽にやれるでしょう。気楽に出来れば案外いい結果が出たりするかも知れませんね。私は結果だけ分かればいいので、見ずに寝ますけどね(笑)。どうせ朝起きてテレビ見たら、サッカーのことばっかりやってるでしょうから(笑)。

昨夜は鱧天をいただきましたので、また飲みとなりました。鱧大好きなんで(笑)。

胴部に陰刻で何やらギザギザと彫られた高麗青磁の徳利は、こちらで何度かご紹介したものです。このようなスタイルは、あまり類例がないように思います。青磁釉の色はまあそこそこですが、私の好きな丸っこいコロリンとした形の徳利です。印刻が、片面はしっかり彫られているのですが、反対側は浅い彫りになっており、よく見ないと分からないほどです。状態はよいのですが、口縁に一か所金継ぎがあります。容量は1合半強といったところでしょうか。

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鉄砂で口縁部4か所に短い線が描かれた絵高麗の平盃も、過去に1度ご紹介しています。小さい盃で、口径が9cmぐらいだったと思います。また測るのを忘れたんですが(笑)。青磁釉の色はそれ程よいとは言えませんが、現物の方が写真よりは青緑色です。平盃として使ってはいますが、元々は小皿(豆皿?)なので深さがありません。

お料理の方ですが、鱧天は金海手の皿に、モロヘイヤのお浸しは李朝初期の白磁平盃に、大根と人参と枝豆の炊いたんは三島の小皿に、茄子煮は李朝末期の盃に、それぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(ダブル台風接近中の夜の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年06月27日(土)

20260627 1昨日は日本列島に7号と8号の2つの台風が接近中で、それに刺激を受けた前線による大雨が各地を襲いました。こちらも昨夜から今日未明にかけては、結構よく降りましたが近畿の北部と中部では大雨の山は越えたようです。鴨川の水位も下がり安定しているようですしね。台風8号は温帯低気圧に変わりましたね。東海・関東地方はまだこれからしばらく大雨に警戒する必要がありそうです。

そんな中でもいただいた鰻弁当での昨夜の晩酌です。盃は以前にもこちらで何度かご紹介しています。もう20年以上前にソウル仁寺洞の骨董店で入手したものです。口縁部内側に私がした大き目の欠けの金継ぎがあります。今はもうしていませんが、その当時は盃や徳利の口欠けを自分で金継していましたので、キズ物の割には少し高めのお値段でしたが、自分で直せばいいと思い購入しました。この手の盃は好みのタイプでしたし、当時は今と違って円が強くレートもよかったですからね。今のレートだったら買ってなかったですね(笑)。

直しの方も思ったより苦労せず、やり直しすることもなくできましたね。サイズもよく、貫入・火間・釉垂れ、それに写真ではちょっと分かり難いのですが、見込みにはポツポツと赤みも出ており、大変見どころの多い楽しい盃です。

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白象嵌の三島の徳利もこちらで何度かご紹介したことのあるものです。こちらもキズ物で、口部の半分ほどを欠いていて直しが施されており、高台にも少し欠けがあります。口の穴は小さめですが、お酒の出方に問題はありません。キズ物ではありますが、直しがしっかりしており使用に不安はありません。キズ物であるがゆえに、気軽に使える日常晩酌用の徳利として、こういうのが1つあるといいですね。容量は1合半程度で独酌によいサイズです。

お料理の器の方ですが、祇園 いづ萬のハモそうめんは李朝初期の堅手茶碗に、いんげんの胡麻和えは李朝初期の白磁平盃に、それぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(FIFA W杯開催中の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年06月14日(日)

20260614 1今年の6月は昨年に比べると涼しいですね。今のところ日中の最高気温が30℃超える日もほぼないですし、朝晩は結構涼しいですね。梅雨に入ってから雨もあまり降っていませんしね。まあ暑さも雨もまだこれから本格化するんでしょうけどね。

ガッツ石松さんがお亡くなりになられましたね。ボクシングの元WBC世界ライト級チャンピオンでタレントとしても活躍されました。ライト級は世界で選手層が厚くて日本人はなかなか世界タイトルを獲得できなかったんですが、当時ガッツさんが初めての日本人世界ライト級チャンピオンでした。ガッツさん自身も2度世界挑戦して敗れた後に、3度目の挑戦で念願のタイトルを奪取されました。この当時、日本人のボクシング世界チャンピオンと言えばガッツさん、輪島功一さん、具志堅用高さんらで、日本国民老若男女みんなが知ってましたよね。今はボクシングの世界戦もテレビの地上波放送が無くなり、ネット配信でしか見られなくなりましたのでね。プロ野球のWBCもネットフリックスの独占中継でテレビで見られませんでしたね。

サッカーのFIFAワールドカップが開催中ですが、こちらは地上波やBSで観られるようですので、サッカーファンの方々はよかったですね。日本は明日(6/15)の早朝からオランダとの試合があるようです。

そんなFIFA W杯開催中の昨夜の晩酌です。

白磁の徳利はこちらでは初めでの登板です。李朝後期の民窯の作でしょう。最初にこれを見た時、一瞬「乳瓶」(初めての母乳をお供えした器)かなと思ったのですが、乳瓶だとすれば首がちょっと長過ぎるんですよね。民窯なのでこういった形状のものもあるかも知れませんが。丸っこいフォルムが可愛いし、写真では分かり難いですが、青い釉薬の垂れや溜りもあってなかなかいい感じの徳利です。容量は2合ぐらいです。

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盃の方は以前にもこちらでご紹介したことがります。こちらも李朝後期の民窯の作と思われる大振な染付の盃です。見込みに染付で「水」にも見えるような文字が描かれています。また口縁部外側には染付で3箇所に何やら描かれています。これを購入した際にそれがコウモリではないかと言われましたが、そうなのかどうかは定かではありません。あまり類品を見ない染付の盃です。口縁にニュウ数本と高台に欠け1箇所があります。またサイズを測って来るのを忘れました(笑)。

お料理の器の方ですが、鱧の落とし(湯引き)は李朝初期官窯の赤上がりの堅手皿に、オクラの胡麻和えは李朝初期の白磁平盃に、納豆は李朝末期の染付小鉢に、金時豆は高麗青磁の輪花形小皿にそれぞれ盛り付けてみました。

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