「ソウル情報」
こちらでは、ソウルの骨董情報をご提供しております。ソウルの骨董街、仁寺洞、踏十里・長安坪古美術商街、黄鶴洞等の関する情報のご提供。また、それら地域の骨董店のご案内も致しております。
お食事処につきましても、骨董街の周辺を中心にソウルのお食事処を幅広くご案内致します。 ソウルの骨董街へお出かけの際には、ぜひご参照の上、ご利用ください。
韓国古陶磁器愛好者の方々との会食 2026.8
今回は2泊3日のスケジュールだったため2日目の夜が最後の夕食になりましたが、その最後の夕食は、을지로(乙支路 ウルチロ)で韓国の古陶磁器愛好家の方々との会食になりました。
今回の会食は仁寺洞の이도옥션(leedoauction)の店主の유철상(ユ・チョルサン)氏が設定してくださったものでした。이도옥션(leedoauction)と店主の유철상(ユ・チョルサン)氏については過去の記事に詳しく記していますので、そちらをご参照ください(이도옥션(leedoauction)についての過去の記事へはこちらをクリック)。
食事をした場所は、オールカウンターの海鮮居酒屋のような感じの店でしたが、地下鉄2号線の을지로3가(乙支路3街 ウルチロ3街)の近くであること以外はよく分かりません。仁寺洞から車で連れて行ってもらい、駐車場を降りた後はひたすら裏道を通って店まで行きましたので、位置が全然分かりません(笑)。店名は「파도(パド)」でした。
こちらのご主人が古陶磁器を収集しておられて、その収集品の多くを使って写真のような刺身などの料理をご提供いただきました。盃も各々が使うものを用意してくださいました。鶏龍山や初期官窯、後期分院の皿や祭器などを使って提供される食事で、楽しい夕食の時間を過ごすことができました。
韓国では金継ぎなどの直しのある古陶磁器や、そういった古陶磁器を食事など生活の中で使うといったことについては、まだまだ理解がありませんが、今回のように韓国の古陶磁器愛好家の方々とこのような形で食事をできたことは、大変意義深いことでもありました。時間はかかるでしょうけど、今後韓国でも古陶磁器を「直して・使う」といった文化が定着して行ってくれればと願っています。今後も引き続き、このような交流を続けていければと思います。










