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ソウル情報 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

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ソウル情報

「ソウル情報」

こちらでは、ソウルの骨董情報をご提供しております。ソウルの骨董街、仁寺洞、踏十里・長安坪古美術商街、黄鶴洞等の関する情報のご提供。また、それら地域の骨董店のご案内も致しております。

お食事処につきましても、骨董街の周辺を中心にソウルのお食事処を幅広くご案内致します。 ソウルの骨董街へお出かけの際には、ぜひご参照の上、ご利用ください。

仁寺洞 아름다운 차박물관(美しい茶博物館) 2026.8

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年08月31日(月)

20260831 1今回の訪韓のご報告もこれが最後となりました。

今回は2泊3日の短期間で、現地で動けるのは2日目の25日(火)1日だけでしたのでね。夏場は暑いので体力が持たないので、今回は期間を短くしました。ただやっぱリ1日だけしかないと結構余裕がない感じにはなりましたね。暑さの方は日本にいる時のように35℃超えの猛暑日というのは無く、32℃ぐらいで湿度も日本(特に京都)のように高くはなかったので、ずいぶん楽ではありましたね。

今回もまたいつも通り仁寺洞の아름다운 차박물관(美しい茶博物館)に行って来ました。2日目8月25日の午後でした。

ここのお店は仁寺洞のこの場所で20年以上続けて来られています。仁寺洞のメイン通りではなく横道を入ったこの場所で20年間営業を続けるというのは、本当に大変なことだと思います。仁寺洞は本当に店の入れ替わりが激しいですからね。

今回は冷たい오미자차(オミジャチャ 五味子茶)をいただきました(写真2番目~4番目)。暑い夏場には、あまり甘みが強過ぎず酸味のある五味子茶がやっぱりいいですね。いつも通り、サービスの餅が高麗青磁の小皿で出て来ました。

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いつもはギャラリーで作家さんの展示があるのですが、今回はちょうど展示が無い時期だったようです。高麗青磁や新羅土器、李朝初期白磁などがケースには置かれていました(写真5~7番目)。아름다운 차박물관(美しい茶博物館)の所蔵品なのか、今回は代表さんがいらっしゃらなかったので、詳しいことを聴くことは出来ませんでしたが。

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こちらのお店は場所が分かり難いということを毎回言って来ていますが、見つけやすい行き方を以前ご案内していますので、そちらをご参照ください(2025年12月11日の記事へはこちらをクリック)。

目印の外装の派手な「EVERYTHING」というお店は8番目の写真です。今回初めて店内に入ってみると可愛いお土産が沢山ありました(写真9番目と10番目)。

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韓国古陶磁器愛好者の方々との会食 2026.8

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年08月30日(日)

今回は2泊3日のスケジュールだったため2日目の夜が最後の夕食になりましたが、その最後の夕食は、을지로(乙支路 ウルチロ)で韓国の古陶磁器愛好家の方々との会食になりました。

今回の会食は仁寺洞の이도옥션(leedoauction)の店主の유철상(ユ・チョルサン)氏が設定してくださったものでした。이도옥션(leedoauction)と店主の유철상(ユ・チョルサン)氏については過去の記事に詳しく記していますので、そちらをご参照ください(이도옥션(leedoauction)についての過去の記事へはこちらをクリック)。

食事をした場所は、オールカウンターの海鮮居酒屋のような感じの店でしたが、地下鉄2号線の을지로3가(乙支路3街 ウルチロ3街)の近くであること以外はよく分かりません。仁寺洞から車で連れて行ってもらい、駐車場を降りた後はひたすら裏道を通って店まで行きましたので、位置が全然分かりません(笑)。店名は「파도(パド)」でした。

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こちらのご主人が古陶磁器を収集しておられて、その収集品の多くを使って写真のような刺身などの料理をご提供いただきました。盃も各々が使うものを用意してくださいました。鶏龍山や初期官窯、後期分院の皿や祭器などを使って提供される食事で、楽しい夕食の時間を過ごすことができました。

韓国では金継ぎなどの直しのある古陶磁器や、そういった古陶磁器を食事など生活の中で使うといったことについては、まだまだ理解がありませんが、今回のように韓国の古陶磁器愛好家の方々とこのような形で食事をできたことは、大変意義深いことでもありました。時間はかかるでしょうけど、今後韓国でも古陶磁器を「直して・使う」といった文化が定着して行ってくれればと願っています。今後も引き続き、このような交流を続けていければと思います。 

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【ソウルお食事処】남영동(南榮洞 ナミョンドン)周辺

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年08月29日(土)

20260829 1韓国への出国前は、国内では関東特に千葉県の方で大雨による被害がありましたが、帰って来てみると今度は石川県と富山県で大雨の被害が発生していました。京都も一昨日の夜中でしたか、ものすごい大雨でした。これらすべて線状降水帯による大雨なんだと思いますが、本当に恐ろしいですね。線状降水帯という言葉を聞くようになってまだ10年ぐらいしょうか。ゲリラ雷雨とか短時間集中の豪雨というのはありましたが、台風に伴うものではなく、こんなに長期間大雨が続くことっていうのは、以前は無かったんですけどね。これからまだ台風も発生するでしょうし、油断できませんね。

ソウルの話に移りまして、到着した24日(月)は友人と一緒に夕食をとることになりました。その前にいつも通りホテル向かいの행운 미용실(ヘンウン美容室)で髪を切りました。まあいつも通り気に入らないんですけどね(笑)。いつも通り私のセット能力でカバーしてます(笑)。

夕飯は前回一人で行った1号線南榮(ナミョン)駅近くのBYUL JINというお肉の店に行きました。前回行った時に美味しかったのでこちらにしました。値段の方は結構お高いですけどね。 

牛カルビとサムギョウプサルを食べましたが、牛カルビの方は骨付きの大きいお肉が2枚出て来たんですが、サムギョプサルの方は棒状の豚バラ肉が一つだけで、ちょっと少ないかな?という感じでしたね(笑)。味はよかったですよ。

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その後、いつもだとホテル近くの본투비 마늘 치킨 호프(ボントゥビ マヌルチキン ホプ Borntobe Garlicchiken Hof)でマヌルチキン(にんにくチキン)でビール一杯やることが多かったのですが、今回は私が以前住んでいた家の近くの「바니 치킨(バニーチキン)」に行くことにしました。歩くと10分ぐらいかかるんですが、以前の帰宅路を懐かしく思いながら歩いて行くと、ライトアップされたソウルタワーが正面に見えます(写真5番目)。

ソウルタワーのライトアップの色は、ソウル市の大気汚染(PM2.5など)の状況を表していて、青は空気がきれいな状態、緑は普通、黄色は悪い状態、赤は非常に悪い状態(注意報発令レベル)を表しています。この日は青でしたね。

バニーチキンではフライドチキンとヤンニョムチキンをハーフ&ハーフで注文しました(写真6番目)。マヌルチキンはまた次回にしましょうかね。

店の外観写真は撮り忘れたので、以前のものを使っています。 

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ソウル骨董街 2026年8月

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年08月28日(金)

今回は2泊3日といつもより短い期間でしたので、骨董街に行けるのも2日目の25日1日だけでした。そんな訳で今回も黄鶴洞(ファンハクドン)には行けず、踏十里(タプシムニ)・長安坪(チャンアンピョン)と仁寺洞(インサドン)のみを回って来ました。

まずは長安坪と踏十里から。5号線踏十里駅に昼前に到着し、駅から遠い長安坪の方から回ります。

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우셩(ウソン)ビルの壁に新しい看板が設置されていましたので、写真を撮って来たんですが(写真1番目)、「장안평 고미술상가(長安坪古美術商街)」ではなく「장한평 고미술상가(長漢坪古美術商街)」になっていました。元々我々は장안평 고미술상가(長安坪古美術商街)とこれまで呼んで来ましたが、最近のネットなどの情報を見ると、確かに장한평 고미술상가(長漢坪古美術商街)の方がよく使われているようです。地名的には長安洞なんですが、最寄り駅は踏十里の次の「長漢坪」なんですね。それで우셩(ウソン)ビルに入っている業者に電話で確認してみると「장안평(長安坪)と장한평(長漢坪)どちらとも言うのでどちらでもいい。自分たちは特に気にしていない。」という何とも韓国的な返答を得ました(笑)。しかしまあ、今回看板も「장한평 고미술상가(長漢坪古美術商街)」になりましたので、これ以後はこちらでも장한평 고미술상가(長漢坪古美術商街)を採用することにいたします。

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踏十里の方はやっぱり2棟の方で若い人の姿がチラホラ見えましたね。私が行ったのは平日の火曜日だったんですけどね。土曜日は若い人が多いらしいですけどね。2棟は店の雰囲気もスッキリした感じの店が増えましたね。

踏十里の店を見て来て思ったのは、特に2棟で陶磁器を扱う店が減って木器類やポジャギなどの民俗品を扱う店が増えてましたね。高価なものはあまり売れないようで、若い人は5万ウォン程度の木器類やポジャキなどを求めて来るようですね。今回はあえて焼き物の写真を多くあげてみました。

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その後仁寺洞に移動して知り合いの業者のお店を回りましたが、そのうち2軒は閉まってましたね。

円安が続いており我々も韓国での買い物は大変ですが、韓国の業者の方も日本人が来て買ってくれないとキビシイんですよね。

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ソウル 2026年8月

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年08月27日(木)

夏期休業の8/24(月)~26日(水)の間、またソウルに行って来ました。今回は出発前から現地に着いてからも色々とありましたね。まず出発前に現在韓国へ入国する際には事前に電子入国申請を行なうことになっています。紙の入国申請書もまだ有効ではあるようですが、以前のように機内で配布してくれなくなっているため、空港についてから用紙を探して書かなければならないので大変です。前回も1度電子申請をしていて今回は2度目なんですが、最近はこの申請の偽サイトがあって、今回それにアクセスしてしまいました。途中で申請料16,000円だったか金額はハッキリ覚えてないのですが提示があったため(申請は無料です)、これはおかしいと思ってサイトから出たんですが、最初にパスポートをスキャンされているので、大変心配でした。お気を付けください。

この電子入国申請を行って韓国に入国すると、次回以降は入国審査の長い列に並ばず専用の自動化ゲートを通過できるようになります。私も前回の韓国入国時に電子申請しましたので、パスポートに「SES(自動出入国審査システム)」のシールを貼ってもらっていました。お陰様で列に並ばず迅速に通過できました。

そこまではよかったのですが、ホテルに向かうリムジンバスが到着待ちのすごい行列で、3台待ってようやく乗れました。50分ぐらいは待ちましたかね。2001番のバスなんですが、明洞や東大門といった旅行者向けの比較的低料金のホテルが多い地域に行きますので、利用者が多くなっているようです。以前は結構空いてたんですけどね。

あと、最後の夜にホテルの部屋のシャワーのお湯が出なくなってしまいました。その日の朝までは出てたんですけどね。私のいた階の全室でそうなったみたいです。部屋変えると言ってくれてましたが、夜も遅かったので別階まで移るのも面倒でしたので、その晩はぬるい水でシャワーして寝ました。翌日の朝にはまたお湯が出てたんですけどね。

まあ、なんやかんやとありましたが、昨日無事に戻りました。相変わらず円が弱いので買い物はダメですね。韓国の物価そのものも上がってますからね。

帰国してみると、やっぱり日本は暑いですね。湿度が高いし暑さの質が違いますね。

明日から少しずつソウルの報告をしていきますので、お楽しみに。 

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【ソウルお食事処】南榮駅・淑大入口駅周辺 2025.4

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年04月14日(火)

今回もまた定宿にしているHOTEL RAINBOWの最寄り駅、地下鉄1号線 남영(南榮 ナミョン)駅と地下鉄4号線숙대입구(淑大入口 スクテイック)駅周辺でのお食事のご紹介になります。

この辺りも昔からあるお店が無くなって来て、晩御飯に一人で食べられるメニューのある店が少なくなって来ました。長年通った肉の미성회관(ミソンフェグァン)も2年前に無くなってしまいましたしね。あそこは夜でもカルビタン・トルソッビビンパップ・ユッケジャンなどのお昼の食事メニューも食べられて、よかったんですけどね。

今回の初日は初めてのお店で肉を食べました。BYUL JINというに店で地下鉄1号線ナミョン駅の改札を出て右に徒歩1分内にあります。こちらで꽃등심(コットゥンシム 霜降りロース)と牛カルビを1人前ずついただきました。お肉は美味しかったですが、量的にはやや少なかったですね。80,000ウォンぐらいでしたから今のレートで8,500円ぐらいになりますかね。一人の食事としては高級ですね。

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ホテルに帰る途中の본투비 마늘 치킨 호프(ボントゥビ マヌルチキン ホプ Borntobe Garlicchiken Hof)で마늘 치킨(マヌルチキン にんにくチキン)を半人前をテイクアウトしてホテルで食べました。初日の定番、ニンニクソースたっぷりの마늘 치킨(マヌルチキン)は美味しいのですが、メチャクチャにんにく臭いです(笑)。日本では食べられないレベルの臭さです。先のBYUL JINから3軒となりぐらいになります。

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2日目の朝は地下鉄1号線 남영(南榮 ナミョン)駅近くの남영역 찹쌀 잉어빵(ナミョン駅もち米鯛焼き)で3個で2,000ウォンと格安の잉어빵(鯛焼き 直訳すると鯉パン)を買って食べました。

写真のように餡子がいっぱい詰まった鯛焼きなので3個で十分朝食になります。日本の鯛焼きと違って餡子が甘過ぎないのがいいですね。남영역 찹쌀 잉어빵について詳細は過去の記事をご参照ください。(2025年04月07日の記事へはこちらをクリック)

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2日目の夜は「남영동 먹자 골목」(ナミョンドン飲食店通り)の味成(ミソン)中國館で酢豚を食べました。韓国の中華料理屋の酢豚は大皿で出て来るのですが、こちらは小があるのでそちらを注文しました。韓国の中華料理店の酢豚は、衣をつけて揚げたスティック状の豚肉とピーマン・玉ねぎなど野菜入りの餡が別々に出て来て、それを目の前でかけてくれるというスタイルなのですが、この店では餡を絡めた状態で出て来ます。このスタイルは他では見たことがありません。日本では普通ですけどね。

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3日目以降はスマホの画面が真っ暗になってしまい写真が撮れませんでした。3日目のお昼は大学院の時の指導教授の先生にご馳走になったんですが、写真が撮れず残念なことでした。帰国後スマホは復活しています(笑)。

ソウル 仁寺洞 이도옥션(leedo auction)

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年04月13日(月)

ソウル2日目、長安坪・踏十里古美術商街を見た後は、仁寺洞(インサドン)へ。仁寺洞の位置や行き方、骨董店の点在する場所などについては過去の記事をご参照ください(2018年12月10日作成の記事へはこちらをクリック)。

骨董店の点在する通りを①・②・③として表示していますが、このように今では仁寺洞のメイン通りには、もうほぼ骨董店がありません。

そんな仁寺洞の現状ですが、今回は久しぶりに1店舗ご紹介いたします。이도옥션(イドオークション leedo auction)は、2018年12月10日作成の記事内の地図中の③の通りにあります。こちらのお店、最初は仁寺洞の건국(コングク)ビル(건국(コングク)ビルの詳細についてはこちらをクリックの上、ご確認ください)内に店舗を構え、その後長安坪、さらに再び仁寺洞に移転し、昨年仁寺洞の現在の店舗に移転しました。

メイン通りから③の通りを入り、30~40mぐらいでしょうか?進んだ左側に最初の写真のように「青亜」と書かれた建物の地下に降りる階段があり、2番目と3番目の写真のように、これを降りて行ってさらに折れて降りて行ったところにあります。4番目の写真が店の入り口を入ったところになります。ちょっと見つけにくいと思います。

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元々は食堂として使われていた店舗らしく、中はかなり広いです。そこに茶室が設えてあり、そこでは遠州流の師範の方(韓国人)を招いて月に2回、茶道教室を開催しているそうです。若い店主の유철상(ユ・チョルサン)氏は自身も遠州流の師範を目指して修行中とのことです。

また店主自身が講師となって週に2回の古陶磁鑑定の教室も開催しているとのことです。

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さらに、leedo auctionの名のとおり、週に1回(確か開催日は月曜日)ユーチューブによるオークションも開催しています。

商品は古陶磁器が中心のお店です。店主は日本語ができませんが、日本人のお客さんには翻訳機を使って応対するとのことです。

韓国骨董業界の異端児的な店主のお店です。ご注目ください。

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ソウル骨董街 長安坪・踏十里 2026年4月

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年04月12日(日)

ソウル2日目は長安坪(チャンアンピョン)・踏十里(タプシムニ)、そして仁寺洞と見て来ましたが、まずは長安坪・踏十里古美術商街から。

長安坪・踏十里古美術商街は地下鉄5号線の탑십리(踏十里)駅が最寄り駅です。踏十里古美術商街は駅を出て直ぐ、長安坪古美術商街は徒歩5分ほどのところにあります。場所および行き方については過去の記事をご参照ください(過去の記事へはこちらをクリック)。

まず、駅から離れた長安坪古美術商街から行って見ましたが、営業してる店舗が少なかったですね。昼前という時間帯のせいもあったかも知れませんが。こちらは宇成(ウソン)ビルと松和(ソンファ)ビルの2つの建物の1階2階部分なんですが、特に手前の松和(ソンファ)ビルの方が、開いてる店が少なかったですね。改装中の店舗もありました。

取扱品としては、陶磁器よりは木器類や民俗品などが多いです。

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次に駅から近い踏十里古美術商街に移動します。こちらは駅に近い方から6棟・5棟・2棟の3つのアパート(日本で言うマンション)の建物から成り、1階部分が骨董店の店舗になっています。5棟は中国物を扱う店が多く、2棟と6棟は韓国物の店が多いです。2棟が圧倒的に広く店舗数も多いです。

こちらは長安坪とは対照的に2棟を中心に若いお客さんで賑わっています。去年の春ごろからだったでしょうか。2棟に若い店主の店が入り、それ以降店主の知り合いを中心に若い人たちが訪れるようになったとのことです。そのお店は土曜日のみの開店で土曜日に若者でにぎわうとのことでしたが、私が行った平日も2棟では20代~30代ぐらいの若人が結構ウロウロしてましたね。

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ただ残念ながら、こういう若い人たちは、ほとんどが骨董に関心があって骨董品を購入することを目的に来ている人ではないようです。こちらの古美術商街を一般の人にはあまり知られていなかったノスタルジックなスポットとして訪ねて来ているようです。

7番目の写真は、以前こちらでご紹介したことのある2棟の藝明堂(예명당 イェミョンダン)の店内です(藝明堂(예명당 イェミョンダン)の紹介記事についてはこちらをクリック)。そこに写っている白い箱のような物は누비(ヌビ)という素材で作られたものです。누비(ヌビ)とは韓国の伝統的なキルティング生地で、2枚の布の間に綿を挟み、細い間隔で縫い合わせたもので、敷布やトートバッグなどを作成した商品が人気のようです。こちらの奥さんの作成するヌビがヒット商品となり、この日もご主人が梱包作業に追われていました。こちらの店は骨董よりヌビ製品がメインのお店になってしまいましたね。

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次回は仁寺洞のご紹介となります。

ソウル骨董街 黄鶴洞 2026年4月

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年04月11日(土)

今回もソウルの骨董街を巡って来ました。前回は往路が仁川空港ではなく金浦空港着のチケットを買ってしまい、リムジンバスでなく空港鉄道と地下鉄を乗り換えての移動で苦労しましたが、今回は仁川空港からリムジンでホテル近くまでの移動でらくちんでした。ホテルはいつもの定宿 地下鉄1号線南榮駅すぐのRAINBOW HOTEです。初日はホテルに到着したのが午後3時少し前でしたので、まずは今回もまた행운 미용실(ヘンウンミヨンシル 幸運美容室)で髪を切りました。お店が去年の6月に以前の私の通退勤路の場所からホテル向かいのLOTTE CASTLEという建物の2階に移りました(写真1枚目)。相変わらず、おばさんが言うこと聞きませんので、気に入らない髪型です(笑)。あとは私のセット能力でカバーします(笑).  

初日のこの日は、時間もありませんでしたので、黄鶴洞にだけ行って来ました。黄鶴洞へは地下鉄1号線の동묘앞(トンミョアップ 東廟前)駅の3番出口を出て、多くの露店が並ぶ東廟前蚤の市を通過して行きます。蚤の市には衣類・靴・古本などあらゆる中古品を売る露店が並び、飲食店も数店舗あります。2番目の写真のように古本屋の本が積まれてひん曲がった状態で置かれています(笑)。地面に直置きのノートパソコンもありましたね(笑)。

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進んでいくと左前方にここもまたLOTTE CASTLEという名のアパート(マンション)が見えてきます(写真4番目)。その建物の道を隔てて向かって右側の区域が黄鶴洞です。

こちらの区域に入ると電気製品や大型の家電(洗濯機・冷蔵庫)、ガスコンロなどの中古品を売る店が沢山あります。以前はここに本当にガラクタしかないような店も含めて10店舗ほどの店がありましたが、今はもう骨董屋と言えるような店は1軒しかありません。その1軒を訪ねて来ました。

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8番目の写真の店に息子がいますので、息子に言って9番目の写真の店舗を見せてもらいます。2階にあって普段は施錠されています。10番目と11番目の写真が店内です。ここも昔は時々拾えるものがありました。

現在の黄鶴洞は、本格的に骨董を見るというより東廟前蚤の市と黄鶴洞の独特のノスタルジック?な雰囲気を楽しんでみたいという方にお勧めかなという感じです。

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ソウル 2026年4月

カテゴリ: ソウル情報 作成日:2026年04月10日(金)

4日間お休みをいただいておりましたが、本日より通常営業しております。

お休みの間ソウルに行っておりました。こちらに帰って来てみると、行く前には満開を迎えていた京都の桜がもうほぼ散って、葉が出始めている状態になってますね。ソウルとその近郊では桜が満開でした。あちこちに桜がたくさん植えられていましたね。私が住んでいた90年代の頃は、慶尚南道昌原市の진해(鎮海)のような桜の名所と言われるところはあったのですが、桜は日本統治時代の象徴のように言われるところがあり、今のように桜が植えられるようなことはなかったですけどね。時代は変わりましたね。

今回も飛行機はLCCのチェジュ航空で行って来ました。今回はアシアナ航空の便もあったのですが、料金が倍近く違いましたので、まあ仕方ないですね。この料金差だとこれからもLCCを使うしかないですかね。

4日間、最後の朝だけ少し雨に降られましたが、カサもいらない程度でしたので、お天気には恵まれてましたね。帰国後も雨が降り出す前に家にたどり着けましたからね。よかったです。

今回は1年ぶりに大学院の時の指導教授の先生にお会いできました。お元気そうで何よりでした。

また今回もソウルの骨董街を回って来ました。黄鶴洞・長安坪・踏十里・仁寺洞とそれぞれについて明日以降に、またぼちぼちとご報告いたします。

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