「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(タイガース連夜のG倒の巻)
昨夜は東京ドームでの巨人vs.阪神戦をTV観戦しながらの晩酌でした。
巨人と同率首位で迎えた天王山の3連戦。前日の初戦は森下選手と佐藤選手のホームランなどでタイガースが打ち勝ち、迎えた昨日の第2戦も森下選手と佐藤選手のアベックホームランなどで、またしても完勝しました。佐藤選手は通算150号ホームランを記録し、投げては高橋遥人投手がリーグトップの12勝となりました。
それにしても、森下選手と佐藤選手はよく打ちますね。佐藤選手は打率と打点でリーグトップ。森下選手がホームラン数トップです。ホームラン数はトップの森下選手が28本、これを追う佐藤選手が2本差の26本です。まさか阪神の選手同士がホームラン王争いをするようになるなんていうこの状況を、過去に誰が想像したでしょう。佐藤選手は3冠王も狙える位置にいますからね。
でもまあ、ここ数年のうちに2人とも米メジャーに行ってしまうんでしょうね。
刷毛目の徳利は過去に数度こちらでご紹介しています。過去にもお伝えしていますが、共直しがあって口部と胴部に金継ぎが施されています。口部の共直しは分かっていたのですが、入手後に家で煮沸してみると胴部に白泥が剥がれ落ちた部分を共直ししていたことが判明し、金継ぎにしてもらったものです。サイズは容量1合2勺程と独酌に最適なよいサイズです。独酌サイズの刷毛目徳利というのは、探してもなかなか巡り合うのが難しいものです。
井戸手の盃も過去にこちらで何度かご紹介しています。入手して7,8年ぐらいになると思います。全体に深い貫入が張り巡らされており、高台に僅かですが釉薬がカイラギ状になった部分も見られます。口縁部に上からガチンと物を当てた時に出来るニュウが1箇所ありますが、貫入に紛れて分かり難いです。側面の下部の一部に釉薬のカセた部分があります。使用頻度を上げれば、もっとよく育ってくれそうな楽しみのある盃です。
お料理の器の方ですが、エビチリは李朝後期分院の白磁大皿に、玉子豆腐は高麗青磁の八角小鉢に、キムチは李朝初期白磁の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。
昨夜または、埼玉県上尾市の燈現郷さんより頂いたもう1本の「那須八汐(なすやしお)」というお酒をいただきました(写真最後)。今回は冷酒でさっぱりといただきました。










