「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(冬季オリンピック閉幕の巻)
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕しましたね。日本のメダル数は過去最高の24個でしたね。金メダル5、銀メダル7、銅メダル12という内容でした。金メダルが5個でしたが、フィギア・ペアのりくりゅうペア以外はスノボの選手だったんですかね。何かいつの間にか日本はスノボ大国になってたんですね。
昨夜はテレビでミラノ・コルティナ冬季オリンピックの総集編を観ながらの晩酌でした。
アジのよい半筒形の堅手盃は、以前にもこちらで何度かご紹介したことがあります。ベタ底の砂付きですが、磨り整えられたのか底があまりザラついた感じでは無いのでいいですね。釉薬にカセも無く艶々しています。無傷といってよい状態です。サイズはやや小さめで口径6~6.5㎝ぐらい、高さ3~3.5cmぐらいでしょうか。見込の真ん中に小さくて深い丸い穴が彫られています。こういうスタイルの物は他にあまり見たことがありませんね。ソウルの踏十里古美術商街で入手してもう20年ぐらいになりますかね。アジがいいです。
徳利は連弁紋の白黒象嵌の入った高麗青磁です。以前にこちらでご紹介した時にお伝えしましたが、入手時これが本命ではなかったんです。本命は同じく高麗青磁の白黒象嵌蓮弁紋の徳利で、これより青磁釉がきれいで、蓮弁紋の白黒象嵌も鮮明な上手物でした。ところが本命は既に売れてしまっていたため、仕方なくこちらを購入したのでした。青磁釉にもほとんど青みが見えず、象嵌も薄く申し訳程度に施されています。口部の半分ほどを欠いており銀直しがされています。まあその分お値段の方は安かったですけどね(笑)。3分の1ぐらいだったかな。
お料理の方ですが、イカのバター焼きは李朝分院末期の染付皿に、煮物は高麗青磁八角小鉢に、胡麻和えは李朝初期堅手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。
おまけ
先日店に来てくれてた知り合いの韓国の業者がお土産にくれたウィスキーを、食事の後にロックで一杯やりました。お土産と言っても韓国産ではなく、神戸のどこかの酒蔵で樽から直接吸取って瓶に詰めてくれたものだと言ってましたね。
確かに木のいい香りがしてました。ただアルコール度数66度は強かったですね(笑)。ウィスキー飲むのも久しぶりでした。何年ぶりだったでしょうかね。昔はよくスナックやパブで飲みましたが、今は全く行かなくなりましたからね。










