「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(冬季五輪日本メダルラッシュの巻)
ミラノ・コルチナ冬季オリンピックが期間の半分ぐらいを終えて、日本選手が頑張ってますね。スノーボードやスキージャンプを中心にメダルラッシュが続いています。冬季オリンピックも競技種目が多くなりましたね。スノーボードとかフリースタイルスキーの種目が多くて私なんかにはよく分かりませんね。私なんかこういった競技は「すごいなあ」というより「危ないなあ」という感じに見てしまいますね(笑)。
冬季オリンピックの競技で私が好きなのは、昔からあるスキージャンプやフィギュアスケートですかね。その中でも私は個人的にスキージャンプの丸山希選手を応援しています。この方は前回の北京五輪直前に、競技中の転倒による大ケガで北京五輪には出場できなかったのですが、その後リハビリから始めて復帰し今回オリンピック初出場となりました。直前のワールドカップでも6勝し、今や女子のエース的存在です。今回もノーマルヒルと混合団体でそれぞれ銅メダルを獲得。残るラージヒルでもメダルを目指します。金メダル獲れたらいいですね。丸山選手にぜひご注目ください。
冬季五輪の話が長くなりましたが、昨夜は近幸の銀鱈弁当をいただきましたので飲みとなりました。
徳利は青みのある釉薬のかかった初期の堅手で、以前にも何度かこちらでご紹介したことがありますが、結構久しぶりな感じですね。初期の堅手や白磁の徳利というともっとスマートなラッキョウ形のものが多いのですが、これは下膨れの丸っこいフォルムで私の好きなスタイルです。容量が1合半ほどで独酌サイズです。注ぎ口の穴が大きく使いやすいです。無傷で釉薬のカセもありません。
窯キズに金継ぎが施されたサイズ小さめの盃も、以前にこちらで何度かご紹介しています。窯キズからは漏れませんでしたので、入手後しばらくはそのまま使っていましたが、その後金継ぎしてもいました。その後貫入も深くなり、見込みに貫入が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。見込みに赤みも出て来ていいアジになっているのですが、写真では分かり難いですね。
付け合わせのお料理の方ですが、柚子風味の大根の酢の物は高麗青磁の皿に、マカロニサラダは三島の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。










