「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(衆院選自民圧勝の夜の巻)
昨日の衆院選の結果には驚きましたね。中間の世論調査の結果でも「自民と維新で300議席近くの議席獲得か」と言われていましたが、自民316議席と自民だけで300議席を軽く超えましたね。維新の36議席を合わせて352議席と定数の3分の2を超えました。公明党(創価学会)の組織力がどう作用するか、また当日の悪天候も組織力の強い政党に有利に働くと言われていますので、自民単独過半数は間違いなくとも、連立で300議席はどうかなと思っていましたが、そんなことは全く影響ないぐらいの高市人気による圧勝でしたね。逆に中道は改選前の172議席から49議席にまで議席を減らす大敗でしたね。
高市総理はこれからが大変ですよ。これだけの国民の期待を背負って行くわけですから、失政によってこの期待を裏切るようなことがあれば、民心は直ぐに離れてしまいますからね。どうぞ健康にはお気を付けて、今後の日本国の舵取りをよろしくお願いしたいと思います。
そんな投票日の夜、テレビの開票速報を見ながらの昨夜の晩酌でした。
徳利は以前にも何度かご紹介したことのある、染付の乳瓶です。染付で蘭草紋が両面に描かれています。染付の色は黒っぽく、残念ながらあまりいいとは言えません。乳瓶は初めての母乳をお供えした器と言われています。李朝後期分院の乳瓶だとかなり高価ですが、これは民窯の染付蘭草紋徳利(乳瓶)です。容量は2合ぐらいです。丸っこくてかわいいですね。
盃の方も以前に何度かこちらでご紹介しています。盃見立ての李朝小型白磁祭器です。口縁にアタリによるニュウを金継ぎしています。写真では分かり難いですが、青みがかった白磁の肌の色もきれいです。キズ物ではありますが、このような盃に使えるサイズの祭器というのは、なかなか出会うのが難しく貴重なものです。
お料理の方ですが、焼き鳥は李朝後期分院の染付壽字紋大皿に、ほうれん草のお浸しは李朝初期白磁の小皿に、蓮根饅頭のかに湯葉あんかけは高麗青磁の小鉢に、スッポンの煮凝りは李朝末期の染付小碗にそれぞれ盛り付けてみました。










