「昨夜の晩酌」
こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。
こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。
昨夜の晩酌(久しぶりパジョンをマッコリでの巻)
こちらのブログの方をしばらく更新できていなかったのですが、昨夜は久しぶりにパジョン(ネギチヂミ)を作って、マッコリで晩酌しました。マッコリも久しぶりでした。
パジョンはチヂミを焼く時に焼いていない上面に長く切ったネギと豚バラ肉を並べて置いて、それをひっくり返して焼きます。今回私は、焼けたものを一旦お皿に移して、フライパンに卵を割り落し黄身をつぶした後、焼いたパジョンをのせて焼きました。焼きまではうまく出来たんですが、残念ながらこれを切るのが全くうまくいきませんでした。うちの包丁の切れ味が悪いため、ちょっとぐちゃぐちゃな切断面になってしまいました。通販でやってるようなよく切れる包丁買わんといかんかな(笑)。見た目は残念な出来になってしまいましたが、お味の方は美味しく出来ましたよ。
酒器の方ですが、マッコリの時はいつも使う片口に登板してもらいました。片口もそこそこ数あったんですが、売れてしまって今自宅にあるのはもうこれだけになってしまいました。短いニュウが2本口縁部にありますが、欠けや直しの無いよい状態の片口です。いいアジがついていてまさにとトロトロです。ここまでアジがついていると油染みの場合が多いのですが、油によるものではありません。注ぎ口の付け根に鉄砂が施されているのもよいですね。容量は2合を少し超えるぐらいです。
盃は三島の小鉢です。マッコリの時はこれぐらいの大きさのものがいいですね。アルコール度数も低いお酒ですから、これぐらい大きいのでグイグイやるのがいいですね。高台に少し欠けがありますが、他にキズや直しは無く釉薬にカセも無くよいコンディションです。見込みの二重の輪線もいいですね。まあマッコリだと見込みは見えないですけどね(笑)。
器の方ですが、パジョンは堅手の大皿に、うずらのゆで卵は李朝後期分院の染付壽紋の小皿に盛り付けてみました。タレ入れには李朝初期白磁の平盃を使ってみました。










