第6回平安蚤の市
毎月10日に開催の平安蚤の市に行ってきました。 平安蚤の市は、平安神宮前の岡崎公園で毎月10日に開催される蚤の市で、今回が第6回です。
10日は個人的には父親の月命日のため、実家で10時からの月参りを終えて、今日は11時ごろに到着しました。先月に続きいいお天気で、人の出もこれまでで最高ぐらいに多かった気がします。外国人が結構多かったですね。このイベントも、本当に定着してきたなあという感じです。
まあそれはよかったのですが、京都は先週末から猛暑日が続いていまして、今日の最高気温も35℃の予想です。もう9月中旬というのに、どうなってるんでしょうかねホントに。今日は開店時間を12:00~に変更したので、少しゆっくり見学したいと思っていたのですが、残念ながら、今日も写真を撮って早々に退散して来ました(笑)。
いつもは会場から店までは歩いて行くのですが、今日は最寄りの「知恩院前」までバスに乗ってしまいました(笑)。さすがに来月は涼しくなっている筈ですので、もう少しゆっくり見学して、面白いお店などをご紹介できるように頑張ります。
こちらには、韓国の骨董品がほとんど出ませんので、ついレトロなものに目が行ってしまいます。買いはしないんですけどね(笑)。2枚目の写真の大きなそろばんは、むかし小学校の教室にありましたよね。先生があれで教えてくれてましたが、私はそろばん全然できませんでしたね。ていうか、算数全般的に全然ダメでしたね(笑)。小2の時、九九段覚えられたのもクラスでビリから3番目ぐらいでしたから(笑)。
平安蚤の市は、今後も毎月10日に開催の予定です。但し、11月は13日(水)の開催です。ご注意ください。
古裂會第108回オークション下見会
朝から古裂會(こぎれかい)の第108回オークションの下見会に左京区岡崎のみやこめっせ(京都勧業会館)へ行ってきました。実は昨日・今日と開催だったのですが、初日の昨日は午後1時からの開催だったため、店の営業時間とかぶってましたので行けず、今日行ってきました。昨日(9/6)は13時~17時、今日7日(土)は10時~16時の開催です。
以前にもご紹介したとおり、こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。以前はライブオークションも開催しておられたのですが、今は書面入札のみです。
今回はこちらみやこめっせ(京都勧業会館)の地下1階の会場で開催されています。大きな会場ワンフロアでの展示は見やすくていいですね。
今回は【特集】中国美術・朝鮮美術ということで、ここ最近に比べると韓国の物の出品が少しだけ多かったです。それと、五条大宮にあった本社を現在の場所(中京区堺町通二条上る)に移してからは、開始価格5万円以上になっていたのですが、今回は5万円未満の商品も出品されていました。そんなことで、今回は4点ばかり入札してきました。 今回の結果通知は、9月14日(土)送付予定とのことです。
年内の今後の日程は、次回第109回は11月7日(木)・8日(金)です。 明けて令和2年に第110回が1月15日(水)・16日(木)開催です。また、「特別オークション 酒器・拓本・石造美術」の下見会が10月12(土)・13日(日)(琵琶湖ハウス)、19日(土)・20日(日)(キンシ正宗堀野記念館&古裂會本社)で、行われるようです。ちなみに、琵琶湖ハウスというのはどこにあるのか知りません(笑)。
お米とお野菜
今日、骨董の会でご一緒させていただいている長野県のNさんより、またお米とお野菜が沢山届きました。
これまでにもご紹介したとおり、Nさんはいつもご自分の畑で収穫されたお野菜やお米を送ってくださり、とてもありがたく思っています。お米、もう前に送っていただいた分が無くなりかけていたんですよね。助かりました。ありがとうございます。ホントにすっかり依存しております(笑)。
今回お野菜は、茄子・オクラ・キュウリ・ゴーヤをいただきました。茄子がピカピカしてすごくきれいです。昨日の朝摘んだものをすぐに送ってくださったからのようです。やっぱりスーパーにあるものとは鮮度が違いますよね。また炒め物にしていただきたいと思います。
あと、大葉も一緒にいただいたのですが、この暑さの中の移動でしたから、かなり萎びておりました。再生のために今水につけています。うまく再生してくれたら、大葉ご飯にしていただきたいと思っています。楽しみです。
もちろん、私からもNさんには韓国のお土産をお送りしてますよ(笑)。
そうそう、韓国のお土産で思い出しましたが、ソウルで買って来たキムチがまだ店の冷蔵庫にありますので、差し上げます。少しですが、ぜひお持ち帰りください。
耕仁美術館・伝統茶院と아름다운 차박물관(美しい茶博物館)
ソウル仁寺洞には、韓国の伝統茶を楽しむことができるお店が多数あります。昨年12月には仁寺洞の아름다운 차박물관(アルンダウムチャパンムルグァン、美しい茶博物館)をご紹介しましたが、今回は、仁寺洞伝統茶房の元祖とも言える耕仁術館内にある伝統茶院に行ってきました。
庭園を備えた韓国伝統家屋のカフェ「伝統茶院(チョントンタウォン)」は、「耕仁(キョンイン)美術館」に併設する形で1980年代末にオープンしました。趣ある伝統家屋の店内の他に、テラス席も設けてあります。私がここを訪れたのは、80年代末に韓国の知り合いに韓国の伝統茶が飲める雰囲気のある茶房があるといって、連れて来てもらったのが最初でした。仁寺洞でこれだけ長く続いているお店もなかなかありません。
まずその場所ですが、아름다운 차박물관(アルンダウムチャパンムルグァン)と同様に結構分かり難いと思います。まず、メイン通りの仁寺洞キルの수도약국(スドヤックク 首都薬局)のある筋を入って、道左側の단청(タンチョン)という骨董屋の横の筋を入ったところにあります。どこの路地だったかが分からなくなってしまいがちなのですが、수도약국(スドヤックク 首都薬局)のある筋というのを覚えておけば大丈夫かと思います。
この日は1枚目の写真のスジョンガ(干し柿の入ったシナモンの香りのする韓国伝統茶)をいただきました。お値段は8,000ウォンだったと思います。
今回も아름다운 차박물관(アルンダウムチャパンムルグァン、美しい茶博物館)にも行ってきました。位置などの詳細情報は、昨年12月の本ブログの記事をご参照ください。(2018年12月14日作成「아름다운 차박물관(美しい茶博物館)」へはこちらをクリック)
今回こちらでは、五味子(オミジャ)茶をいただきました。夏場は冷たいオミジャ茶の酸味が最高ですね。お餅は今回、高麗青磁の小鉢で出てきました。時代のある器で出していただけるところが、こちらの魅力ですよね。他にそういうお店無いですから。今回はギャラリーにも現代作家の作品ではなく、時代のある青磁や粉青砂器(三島)の器が展示してありました。
미성회관(ミソンフェグァン 味成会館)【ソウルお食事処】
2日目の晩は、ホテルから近い南榮洞(ナミョンドン)の미성회관(ミソンフェグァン)で食べました。ちなみに、ホテルはいつも地下鉄1号線南榮(ナミョン)駅近くのHOTEL RAINBOWに泊ります。
こちら미성회관 ミソンフェグァン(味成会館)は、カルビ・プルコギ等、お肉の店です。昨年の9月に、このブログでも1度ご紹介したことがありましたが、その時には「ソウルのお食事処」というタイトルで、他の店と一緒に紹介していたため、こちらの店名はタイトルになっていませんでした。それで、今回タイトルに店名をあげて、今一度ご紹介いたします。
こちらは、私が90年代にソウルに住んでいた時から今も利用している貴重なお店です。その頃常連にしていた食堂は、もう今ではこちらの他には、1,2店ぐらいしか残っていません。 この日は、カルビサルとトゥンシムをいただきました。
カルビサル(写真1枚目・2枚目)はセンカルビとも言いますが、ヤンニョム(タレ)につけずにそのまま焼くカルビです。以前はタレにつけたヤンニョムカルビもあったのですが、今はカルビサルだけしかありません。私はヤンニョムカルビの方が好きだったんですけどね。残念です。
トゥンシムというのは、3枚目の写真のようにロースのステーキ肉を焼いて、ハサミで細かく切って、基本は塩で食べるものです。タレなどをつけずに食べるため、より質の良い肉が使われます。
ランチには7,000~12,000ウォンほどのお値段ででカルビタン、ウゴジタン、トゥッペギプルコギ、ピビンパプ等が食べられます。晩御飯で一人の時も、こちらのメニューを注文できます。
こちらは決してお安い店ではありませんが、お味もサービスの方も大変よいお店で、お勧めです。但し、日本の観光ガイドブックやサイトなどにも出ていない、地元の人たちが利用するお店ですので、日本語のメニューもありませんし、店員さんに日本語ができる人もいません。それでも頑張って挑戦してみてください(笑)。
場所は、地下鉄4号線「淑大入口 숙대입구(スクテイック)」駅(ソウル駅の次の駅です)の6番出口を出て、そのまま歩くとすぐに左に曲がる道があり、その道を左に入って20mほど先の道の右側にあります。
仁寺洞 두부마을(トゥブマウル)【ソウルお食事処】
今回初日の晩に仁寺洞の豆腐料理のお店「인사동 두부마을(仁寺洞トゥブマウル)」で食事をしました。トゥブマウルは豆腐村です。
こちらは豆腐料理を中心とした定食(日本人の感覚ではセットと言った方がよいでしょう)が人数・お値段に合わせて数種類あります。もちろん、その他にも豆腐料理やそれ以外の韓国の土俗的なお料理(例えば、テンジャンチゲ(ミソ鍋)、トゥブキムチ(豆腐キムチ)、ピビンパプ等)を単品で注文することもできます。
今回は写真の두부보쌈(トゥブポッサム)定食(3人前)をいただきました。ポッサムとは茹でた豚肉を薄切りにし、キムチで巻いたり、サムジャンという味噌やキムチなどと一緒にサムチュで巻いて食べるお料理です。こちらは豆腐料理店ですから、豆腐も一緒に付いてきて、これも同様に巻いて食べます。韓国の豆腐は日本の木綿豆腐をさらに粗くしたような感じで、大豆の風味が感じられるので、私は好きです。ポッサムの他に、テンジャンチゲとスンドゥブがついており、もちろんこれらの中にも豆腐が入っています。スンドゥブに入っている豆腐は、日本でいえばおぼろ豆腐になります。その他、諸々のおかずが結構たくさん付いてきます。
今回注文した定食(セット)のお値段は45,000ウォンぐらいだったと思います。他にも人数とお料理に応じたいくつかの定食があります。2人・3人・4人前の定食が何種類かありました。どれもお手頃価格です。というかお安いです。
お店の場所は、少し分かり難いです。メイン通りの仁寺洞キルを鍾路から安国洞へ向かって歩き、仁寺洞サゴリ(四辻)を過ぎて右側2筋目の細い道を入って、突き当たって左に曲がり、さらに突き当たって右に曲がったところにあります。最後の写真が、メイン通りの仁寺洞キルから두부마을(トゥブマウル)へ行く路地の入り口です。「어서 오시 길(Welcom road)」の看板を目印に見つけてください。
仁寺洞国際文化博覧会特別展(8/29~9/2)
昨日もお伝えしましたとおり、今回は仁寺洞の若手の骨董店1軒をご紹介しようと思っていたのですが、8月28日(木)に店を訪ねたところ、翌日から開催の仁寺洞国際文化博覧会の特別展に出展のため、商品のほとんどを持ち出し中でしたので、断念しました。それならば、ということで、その代わりにその仁寺洞国際文化博覧会の特別展をご報告することにいたしました。
仁寺洞国際文化博覧会は、8月29日(木)~9月2日(月)の期間中、仁寺洞全地域で行われる祝祭で、特別展は同期間中、仁寺洞キルの仁寺アートホールで開催されます。同ホールの1・2階で仁寺洞古美術アートフェアが、3・4階では仁寺洞現代美術アートフェアが開催されます。私が関心があるのは当然1・2階の古美術の方です。
写真のように、仁寺洞の骨董店の多くが参加し、各店の商品を展示しています。展示即売だそうです。展示されている商品は高級なものが多いので、それほど売れているような感じではなかったです。まあ、私が行ったのは初日の29日(木)だったので、まだこれからなんでしょうけどね。
そんな中、2階の会場の入口から左へ一番奥に行ったところに、安価な商品ばかりを扱っているコーナーがありました。写真を撮るのを忘れてしまったので、イメージし難いかも知れませんが、10,000~200,000ウォン程度の買いやすいお値段の焼き物類がありました。ただ、多くはキズ物です。それも結構大きな欠けというか割れが数カ所あるような、店にそのまま置いておいても、まあ売れないだろうというようなものがほとんどでした。キズをあまり気にしない人や、直しのできる方や勉強中の方の練習用にはいいかもしれません。
仁寺洞国際文化博覧会は、特別展の他にも仁寺洞一帯で、飲食の提供や伝統工芸のパフォーマンスや体験、宮中衣装のパレードや伝統楽器演奏行進などが期間中行われます。明日までです。もし今ソウルにいらっしゃる方で、これをご覧になられたら、最終日の明日(9/2)、仁寺洞に行ってみてください(笑)。時間は期間中11:00~18:00です。最後の写真が特別展会場の仁寺アートセンターの外観です。
ソウル(8/28~30)
8月28日(水)~30日(金)の夏期休暇の3日間、またソウルに行ってきました。日韓関係が戦後最悪といわれる中、なぜあえてこの時期にソウルへ行くのか?と思われる方は多いかと思いますが、こんな時だからこそ、民間交流を絶やしてはいけないとの思いから、使命感を持って行ってきました。と言えばかっこいいんですが、実際は6月から飛行機の予約をして、この3日間を夏期休暇にすると決めていたからというだけのことです(笑)。
滞在中も特に何事もなく、いつも通りに2泊3日、ひたすら骨董街をめぐり、美味しいものを食べて帰ってきました。それよりも、出国前に一波乱ありまして、そちらの方が大変でした。出発前日の夜に、翌朝のタクシーの予約をしようと電話をしたところ、雨のため翌朝の5時台は既に予約がいっぱいで、予約を受けられない状態との返答でした。慌てて他のタクシー会社2社にも電話してみましたが、電話が全く通じない状態でした。これはもう、京都駅前のホテルで前泊するしかないとなって、ネットで駅前の京都タワーホテルを予約し(1泊4,800円ぐらいでした)事なきを得ました。こんな経験初めてでした。
逆に、少し心が和むこともありました。京都駅⇔関空間は、いつもJR「はるか」を利用するのですが、その車両が今回は最後の写真のようなハローキティの車両でした。しかも帰りも!「はるか」は現在全車ハローキティになっているのかと思い、駅の人に訊いてみたら一部車両のみだとのことでした。ラッキーだったんですね!
今回も仁寺洞、踏十里・長安坪古美術商街、黄鶴洞と3つの骨董街を回ってきました。今回は仁寺洞の若手の骨董店1軒をご紹介する予定でしたが、店を訪ねたところ8/29~9/2の期間中、仁寺洞の仁寺アートホールで開催される仁寺洞国際文化博覧会の特別展に出展のため、商品のほとんどをそちらに持ち出し中でしたので、断念しました。その代わりに今回は、仁寺洞国際文化博覧会の特別展の様子をご報告いたします。明日以降に、ソウルのお食事処とも合わせて順次ご報告いたしますので、ご期待ください。
天神市(8月)
開店前に天神さんに行ってきました。
今朝は随分涼しくて、家を出る時も楽だったのですが、天神さんに着くころには日差しが出てきて、やっぱり暑かったです。今日は現地に着いたのが8時半を少し過ぎた頃だったので、いつもより少し早めだったんですけどね。
やっぱり露店の数は少なかったですね。今日は日曜日だったんですけどね。夏場は仕方ないですね。来月にはまた戻ってくるでしょう。
境内で大福梅が干してありました。大福梅(「おおふくうめ」と読みます)は、一年の無病息災を祈ってお正月のお茶に入れていただく梅干しで、私は毎年年末の天神さんでこれを購入して、周りの方々に配っています。今年は令和元年の初採りの「令和の初梅」として、個数限定で売り出されるようです。
今日は楼門のところにいくつかの行事の立看板がありました。北野祭の例祭が9月4日、瑞饋(ずいき)祭りが10月1日~5日。「全国 梅酒祭 in 京都」というイベントが、9月13日~16日の期間開催され、全国の梅酒の飲み比べができるようです。また、赤ちゃんによる「泣き相撲」が8月31日に開催されるようです。
泣き相撲って、テレビのニュースでやってるの見たことありますが、どこかよその神社だったようで、結構全国のあちこちの神社で行われているようですね。第5回とありますから、北野天満宮は最近になって始めたようですね。
楼門を入ってすぐのところに、厄除けのお札がありました。その中に「ぼけ封じ」のお札がありましたので、購入してきました(笑)。「開運招福厄除割符」とありまして、お札の裏面に氏名と年齢を書いた後、お札を半分に割って名前と年齢を書いた方を納め、半分を持ち帰るというものです。写真の向かって右側を納め、左側のひもの付いている方をお守りとして持ち帰ってきました。これでボケがよくなりますように。でも、ボケ防止はできても、既にボケてしまっている人には、効果がないかもしれません(笑)。
で、今日の収獲はというと、ちりめんじゃこだけでした(笑)。金社長のお店は今日も結構繁盛していましたよ。うらやましいです(笑)。
府庁前 京都中華 ハマムラ
昨日ですが、府庁前の中華料理のハマムラさんでお昼を食べてきました。
府庁前というと、小学校の同級生のお店「ちとせ」さんがあり、そちらに行くべきなのですが、人手の問題でもう半年以上前から水曜日のランチタイムがお休みになっていますので、今回はこちらハマムラさんで中華のランチセットをいただきました。
ハマムラさんは京都の中華料理店の老舗で、大正13年(1924)に祇園縄手通りで京都最初の中華料理店として開業されました。その後、紆余曲折を経て、昭和12年(1937)河原町三条下ルに河原町店が開店し、その後平成26年(2014)に現在の府庁前に移転したようです。
ハマムラさんと言えば、社名「ハマムラ」を中国人の横顔にした独特のロゴが京都人の間ではよく知られています。
この日は日替りランチセット(900円税込み)をいただきました。ご覧のような唐揚げのチリソースを中心とした5品とご飯にスープといった内容です。ご飯お代わり自由です。私はお代わりして食べたので、結構お腹一杯になりました。900円というお値段からすると、かなりお値打ちのあるランチセットだと思います。
店内はカウンター席(10席程度?)と奥にテーブル席もあります。私はランチでしか利用したことがないのですが、宴会用のコースも3,000円からあるようです。
営業時間は、11:30~14:00、18:00~22:00で月曜定休(月曜日が祝日の場合は営業、火曜日休み)です。
最寄り駅は、市バスの場合「府庁前」下車徒歩1分。地下鉄烏丸線では「丸太町」駅下車、4番出口から徒歩約5分です。